瞑想魔境体験談!毎日2時間以上にわたり半年間やり続けた結果

瞑想のやり方と体験談

自己実現ラボ坪井一真です。

現在2024年3月2日にリライトをしました。
私自身が2015年時点で感じた事に加え瞑想を継続して新たな知見を得たので書き足して行きたいと思います。

思い返せば2015年9月16日にヴィパッサナー瞑想の合宿に参加してから、瞑想が日課になっていました。
私は今、朝・夕に1時間づつ瞑想を行っています。

この半年間の間に10日間の瞑想合宿に2回参加したので、累計200時間を超える瞑想体験があり、日ごろの瞑想と合わせると500時間をはるかに超えていました。

自分で振り返っても良くやってるなーと感心します。
で、だからこそ、今私自身が感じている瞑想の生の体験談をブログに書いていこうと思ったんですよね。

瞑想って最近はやっているけど、果たして効果があるのか?ないのか?書籍や雑誌からの情報だけでは分からないリアルな声をお届け出来ればと思います。

最初は瞑想で頭の中を空っぽにしていければいいなといった軽い気持ちでやり始めましたが、瞑想にはまりすぎて魔境と呼ばれる境地までをも達成してしまったため記録として残しておきますね。

この記事を書いた人

こんにちは、自己実現ラボの坪井一真です。私は国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)資格を持つプロのコーチとしてビジネスパーソンやアスリートのコーチングに従事しています。

また、1日10時間の瞑想を10日間、誰とも話さずに行うヴィパッサナー瞑想を5回も経験し、個人的な瞑想時間は累計で4000時間以上

これらの経験から得た知識や洞察を基に、自己実現ラボではセルフアップデートをメインテーマに、読者がその日から変化できる内容をお届けしていきます。

私のコーチとしての経歴について詳しくはCTIのコーチ紹介ページからご覧ください。

□シードコミュニケーションズ株式会社代表
□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)

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0.瞑想における魔境とは何か?

この章は2024年3月2日に書き足した章となります。

私が行っている瞑想は次章で詳しくお伝えするヴィパッサナー瞑想と呼ばれるものです。ヴィパッサナー瞑想を習得するにはだれとも会話をせずに1日10時間の瞑想を10日間やり続けるというとても現代とは思えないほどのハードな修行を行う合宿の事です。

しかも10日間の瞑想を終えた後には2時間にわたり仏教の講話を聴く時間があるのですから1日12時間拘束されるわけです。

そしてその講話の中で瞑想における魔境について詳しく教えてもらいました。

瞑想を続けて行くと実際の生活では味わえないほどの体験をする事があります。

  • 深い集中やトランス状態
  • 意識の変容
  • 感情の浮き沈み
  • 幻覚や奇妙なイメージ

このように現実の生活では味わえないほどの奇妙な経験を魔境と言います。特に最後の幻覚や奇妙なイメージは危険という話でした。

私は厳格や奇妙なイメージは体験出来ませんでしたがそのほかの魔境は全て体験済みです。

一例として

  • 1時間の瞑想を5分ほどに感じた(一切寝ていない状態で)
  • おそらく出産をしたときに感じるレベルの果てしない高揚感を1時間感じ続けた
  • 果てしない喜びが身体から溢れそうになった
  • 無重力の状態になり瞑想を行いながら上や下といった方向感が分からなくなった。例えるなら宇宙にいるような感覚
  • 怒りがおそろしいほどこみあげて怒りではちきれそうになった
  • 深い絶望感に襲われ涙が1時間とまらなかった

などです。

ちなみに余談ですがブッダは瞑想の気持ちよさに夢中になり7年間さとりから遠ざかったらしいです。
私は瞑想で味わう体験程気持ちが良かった経験はありません。

私もブッダの気持ちがよく分かります。一説によると麻薬の200倍以上の気持ちよさが脳波に現れるそうですが依存はしないため天然の麻薬といっても変わらないほどだなと思っています。

そして魔境の一番危険な状態。幻聴や錯覚はその本人に自分は選ばれし存在だと錯覚するほどの万能感を与えてしまうものだと言います。

たとえば、神が自分の目の前に現れ世界を救えと言ったというような幻覚が現実と変わらないレベルのリアルさで感じられてしまうのだと言います。

そのため世の中にはびこる多くのマルチ宗教の教祖も魔境に至ってしまったせいで自我に憑りつかれてしまうのでしょう。

ヴィパッサナーの講話では魔境の危険性を伝えるために、気持ちよさにおぼれては悟りは開けない。自分を特別な存在だと思い始めたら自我に囚われると伝えていました。

ちなみに魔境の幻覚が生じた時にはイメージの剣で突き殺すように教わりました。そうしないと自分が特別で選ばれた存在として錯覚し、人生を破滅に導かれてしまうからだそうです。

ヴィパッサナー瞑想では100人近くが瞑想を行うため私以外にも魔境に至った人がいました。中には幻聴や幻覚も見たという人もいたためその体験談についてもお伝えさせて頂きますね。

これらは合宿が終了した後に本人に聞いた話や私が瞑想中に実際に見た話しをお伝えしていきますね。

1.パニック障害を持っていたAさん

パニック障害を持っていたAさんは通院していた病院に紹介されヴィパッサナー瞑想へ参加したそうです。半信半疑で参加したらある日の瞑想でおなかの中から黒い球がはなたれていきそこから症状がほぼ治ったといっていました。

2.ビッグバンを体験したBさん

瞑想の時に徹底的に自分の内なる声を観察しようとしたBさん。後にも先にも1度だけ宇宙の始まる直前のビッグバンを体感したそうです。とても言葉にできないような感覚だったといっていました。

3.瞑想時間中大声で泣き始め戻ってこれなかったCさん

この人は僕が実際に瞑想ホールで瞑想をしていた時に見た話です。午前4時ごろから瞑想を始めるのですが、5時になりかけた時くらいにいきなり大声で泣き始めたのです。涙で呼吸が出来ないほど苦しそうだったのでよっぽどでしょう。

パニックになり20分後くらいにアシスタントの方に別の場所に寄り添いながら連れて行ってもらっていました。

4.前世を体感したDさん

戦争中の前世をリアルに体験したという話をDさんからは直接聞きました。
映画以上にリアルでこれが自分の前世だと理解するのに時は必要なかったといっていました。

私が思う魔境とは

ちなみに魔境というのはどんなにリアルなイメージでも幻覚であるということです。
ただし怖いのが幻覚が幻覚には感じ取れない部分にあります。

だからこそあらかじめ瞑想をやり続けて行くと魔境という幻覚や幻聴を理解しておくことが大切なのだと感じています。幻覚だと理解していれば魔境に悩まされる心配はありません。

ということで、初めは瞑想なんてストレス解消のツールでしょ。くらいに感じていた私ですがどっぷり瞑想にはまってしまったんですよね。

そしてもしあなたも魔境を体験するレベルで瞑想を行いたいならこれからお伝えするヴィパッサナー瞑想に参加するのが一番の近道だと思います。

PS

ちなみに私自身無宗教ですし信者でもありませんからね。
私も最初はめちゃくちゃ怖かったのでお伝えしておきますね。

カルトの信者とかたくさんいたらどうしようと思ってびびっていた時期もあったので。

行ってみたら多くの人が普通の人でした。そんなヴィパッサナー瞑想については次章から詳しくお伝えしていきますね。次章からは2015年に書いた記事になります。

Ⅰ.ヴィパッサナー瞑想

私は去年の夏から世界最大のコーチ養成機関であるCTIのコーアクティブ・リーダーシップという年間を通して4回の合宿を行うリトリート形式のプログラムを受けています。

このプログラムでは精神に深く入り込んでいくワークも多く、またそういうものが好きな仲間もたくさんいるんですよね。
その仲間のひとりに「ヴィパッサナー瞑想っていいよ。知り合いも何人も行ってるし。コーチングとも相性いいかもよ」とすすめられた訳です。

で、日本ヴィパッサナー教会というHPがあったので、調べて見たんですね。
合宿は10日間、実際は前後1日づつ必用なので計12日間空ける必要があること。
朝4時に起きて1日10時間の瞑想を10日間行い続けること。
費用は必要なく、10日間終わった人は任意で寄付があるとのこと。

ここら辺を見た時に、素直に感じた感想として、「これは常軌を逸してるな」と思ったものです。
でも、私の心の中にある疼きは「飛び込め」と全力で言って来ていました。

リーダーシップの文脈で言うと、「疼きは潜在意識からの叫びだからどんなリスキーだろうが従うといい事あるよ」ってな感じだったで飛び込んで行ったんですよね。

今振り返ればあの時飛び込んでおいてよかったーって感じです^^

1.自らの状態に意識を向け観察する

ヴィパッサナー瞑想の詳しい行い方に興味がある方は、是非、合宿に参加されてみて下さい。
ここでは詳しい瞑想法は割愛させていただきますね。
その代り、ヴィパッサナー瞑想は何を目的としているかについて簡単にお伝えさせていただきます。

簡単に言うと、ヴィパッサナー瞑想は自分の状態に意識を向けて観察するだけです。
そして、その観察に主観をまじえないというのがポイントです。

  • 「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」
  • 「今、足が痺れて来たな」
  • 「今、感覚を求めてしまっているな」etc

評価・判断しない事に意識を集中して行くんですよね。
評価判断してしまうと次のようなループになってしまうんですよね。

「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」→「早く頭の中の音を消さなきゃ」→「なんで、消そうと思っても消えないんだろう」→「瞑想に向いていないのかも」→「今どれくらい時間発ったんだろう」→「だんだん腰が痛くなってきた」→「なんでこんなこと考えているんだろう」などなど

評価・判断してしまうとひとつの思考からまるで連想ゲームのように頭の中のおしゃべりは続いてしまいます。

主観を交えずに観察するということは、「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」と聞こえたら、この頭の声に意識を向けるだけでOKなんですよね。
そして、今自分が感じている感情を観察して行きます。
ただそれだけで、思考と自分自身の存在が切り離されて行きます。

2.思考と自分自身

私が参加しているリーダーシッププログラムの必須図書ニューアースにはこのような事が書かれています。
人はエゴ(思考)に自分自身を支配されていると。。。

あなたを含め多くの人は思考=自分自身だと考えていることでしょう。

たしかに、思考があるから、自分で考える事が出来ますし、考えたことを行動に移せるのも思考があるからですよね。
それはその通りです。
しかし、「思考はあなたの一部ではありますが、全体ではありません。」にも関わらず、思考が自分の全体だと認識してしまっているとあなた自身が思考に則られてしまうんですよね。

思考とはレッテル貼りと思い込みの名人です。
状況をありのまま見たり、感じることは出来ません。

例を見て見ましょう。

  • 「この前、挨拶をしたのに目も併せず態度が悪かった人だ」
  • 「あの人と目が合った。もしかしたら気があるのかも」
  • 「いつも小さなことでグチグチいうひとだな」etc

もし、思考を脇に置いて事実だけを見て行ったらどうでしょう。

  • 「この前挨拶をした人だ」
  • 「あの人と目があった」
  • 「悩み事を抱えている人だ」etc

ただ単にありのまま、事実だけを見たら何が違いますか?

ちょこっとの間だけ考えて見て下さい。

分かりましたか?
では、違いをお伝えさせていただきますね。
自分という主観で物事を見ていないため、好きといった感情も嫌いと言った感情も後者にはありません。

思考に縛られていると物事をありのままに見ることが出来なくなってしまうんですよね。
そして、どのようなものごとでも自己を中心に考えてしまいます。
その結果、好きと嫌いという感情を生み出しそこに固執してしまうんですよね。

そして、好きと嫌いという感情は渇望と執着に変わってしまうんです。
ヴィパッサナー瞑想では人の不幸の原因はこの2つだと説いています。
好きという気持ちは渇望に変わり、嫌いと言う感情は嫌悪に変わると。

逆にものごとをあるがままに観察することが出来ると、この2つの気持ちに支配されないため、心に平静を保つことが出来ると説いています。

ヴィパッサナー瞑想では今の現状をあるがままに観察できる状態を重視しています。
あるがままに観察できる自分自身に意識を保つことで、思考に支配されずありのままの世界を評価・判断することなく見る事が出来るようになるんですって。

まだまだ、その境地には至っていませんが、そうなったら本当に苦悩なんてなくなっていくでしょうね。
人にも状況にも思い込みのフィルターをかけないで済むんですから。

私がヴィパッサナー瞑想を続けている理由はここにあります。

3.好きと嫌いは渇望と嫌悪に変わる

ヴィパッサナー瞑想では今この瞬間の感覚に意識を向けることを重視します。
心を今この瞬間に保つことで思考と自分自身を切り離すことが出来てきます。
思考は今この瞬間に意識がある時だけは姿を現すことが出来ません。

思考は過去の経験や後悔、未来の希望や不安から渇望や嫌悪を生み出し生きながらえるのです。
これを仏教用語でカルマと言います。
ヴィパッサナー瞑想を続けることで今この瞬間にスポットライトをあてることでカルマを失くし、渇望や嫌悪に捉われずに世界を見る事が出来てくるようになるそうです。

どんなに順風満帆に生きようとも、世の中って思い通りにならないことの方が多いじゃないですか。
好きと言う感情は本来ポジティブな感情ですよね。
でも、そこに固執してしまうと、渇望に変わり執着してしまいます。
それって辛いことだと思いませんか?

  • 好きな人がいてもその人には相手がいて気持ちを伝えることも出来ない
  • 欲しい服がたくさんあるけどお金が足りない
  • もっとお金と時間が欲しい

あなたにも経験はありませんか?
渇望に執着するほど心は息苦しくなってくるという経験が。

同じく嫌悪もあなたを不幸にしますよね。

  • なんでこんな横暴な人が上司なんだ
  • あの人はみんなに良い顔をする八方美人だから人気があるんだ
  • 今の職場は人間関係が嫌だから辞めたい

世の中の全ての事が思い通りにならない限り、渇望と嫌悪はなくなりません。
例え、全世界の王になったとしても渇望と嫌悪はなくならないでしょうね。
いや、実際もっともっと自我が大きくなり渇望と嫌悪は無尽蔵に増え続けていくでしょうね。

  • 「なんで全ての人類が私を崇拝しないのだ」
  • 「もっと多くの富が欲しい」
  • 「永遠の命が欲しい」etc

欲望や嫌悪は自我に応じて大きくなりますから、全てを手に入れるほど不幸の度合いが大きくなるというパラドックスを経験していくことでしょう。

全世界の王になっても不幸から逃れられないのだとしたら、私達一般ピープルが不幸にならないために出来ることはただ一つです。

それこそが、ヴィパッサナー瞑想を1日2時間やり続けることだと私は思っています。

4.渇望と嫌悪を消すヴィパッサナー瞑想

私達の潜在意識って寝ても覚めても働いているんですよね。

あなたが夜眠っている時の事を想像してください。
たとえば、あなたが虫に刺されたとしたら潜在意識はかゆみに気付き、眠りについたまま刺された場所をポリポリと掻いていくことでしょう。

これは潜在意識かでかゆみを居心地の悪い感覚として捉えているから、かゆみを追い払うために掻くという行為に出たということです。

さらに、私らの潜在意識はあらゆる感覚を感じ、それを好きと嫌いに分け反応していくんですよね。

潜在意識下では例えそれがどんな微細な感覚でも感じ取ることが出来ているのです。
皮膚が呼吸する振動や、汗をかく湿度、新陳代謝の動きなどなど

ただし、これらの感覚は表層意識ではほとんど感じることが出来ません。
表層意識は眠っている時には働きませんし、微細な感覚を感じ取ることは出来ないんですよね。

ヴィパッサナー瞑想では表層意識を観察していくことで、今まで微細で感じることが出来なかった感覚を観察します。
痛みやかゆみ、身体の微々たる振動など感じられるものを感じ取って行くんですよね。

その過程で、例え感覚を感じ取れなかったとしても感覚を追い求めるために執着しないようにし、痛みやかゆみが洗われても嫌悪して追い出さないようにして行くのです。

その上で、思い通りにならないことがあっても動じない心の平静さを養っていくのです。
すべては「移り変わっていく。永遠に続くことなどない。」という諸行無常の考えですね。

表層意識で気付き、渇望や嫌悪に左右されない心の平静さを得ることで、それが潜在意識下にも影響を与え、自然と渇望や嫌悪に左右されない人格になっていくという理解です。

5.実際の瞑想で起こること

先ほどの話だと伝わりにくいかもしれないので、私の経験をお伝えさせていただきますね。

まず、私は瞑想をする時に下記の座禅布団を使っています。

で、その座禅布団に座って下記のようなポーズを取るわけです。

瞑想

で、ここから携帯のタイマーを1時間後にセットし、1時間目を開けず、微動だにしない。

これを心掛けているんですね。

で、これがとっても大変なんです。

まっ、さすがに慣れましたけど・・・

なにが大変かって、箇条書きで出して見ますね。

  • むずむずとしたかゆみ
  • 刺されるようなかゆみ
  • 足のしびれ
  • お尻の痛み
  • 背中の痛み
  • 思考がループする時の不快感
  • 瞑想がスムーズにいった時の光景に執着し追い求める気持ち
  • 心の葛藤
  • 感覚をうまく感じられない時に感覚を渇望
  • 周囲の騒音に対してのいらだち

少し振り返っただけでもこんなにあるんですもの。

で、ヴィパッサナー瞑想ではこれらに気付き、その上で客観視をし、心を平静に保ち続けて行くんですよね。

足が激痛で痛くなっても、「足が痛いと感じているんだな」と観察していくわけです・・・

そして、観察がうまく行くと痛さはありつつも、痛みが引いていくというか、痛みに捉われなくなっていくんですよね。

「明晰な意識を保ちつつ平静な心を持つこと」をヴィパッサナー瞑想では口をすっぱくするほど教えてくれるんですが、実際大変なわけです。

意識を明晰に保ったまま、どのような状況にも心を乱されず、平静であり続けると、痛みもかゆみも気にならないレベルになっていくということです。

でも、538時間の瞑想経験を積んでも痛みは痛いですし、かゆみは猛烈にかゆいです。

でも、我慢というか、心を平静に保ち観察することで、1時間は我慢というか、耐えられるようにはなってきました。

そして、その間、確かに心を平静に保っていることは出来ているんですよね。

私は所沢の航空公園というもう飛行機が朝から晩までじゃんじゃん飛び回っている所に近くにすんでいるのですが、最近、瞑想中に飛行機がいくら飛んできても何にも感じなくなりましたからね。

前までは、飛行機の音を聞くたび怒りが湧きあがっていたんですが・・・

飛行機が飛んでいるという事実だけを観察することで、主観に変えなくなったおかげかも知れません。

そういう、小さな変化はこの半年でとっても起こりました。

瞑想魔境体験談!毎日2時間以上にわたり半年間やり続けた結果 まとめ

今回の記事では私自身が体験した魔境の体験談だけではなくヴィパッサナー瞑想でともに瞑想を過ごしてきた人たちの魔境の体験も踏まえお伝えさせて頂きました。

私自身瞑想を始めるまでこのような不思議な体験をすることが出来るようになるなんて信じられませんでした。また、ヴィパッサナーの講話で魔境の話を聞いていなかったら自分が特別な存在なんだと錯覚してしまい特別な自分像に囚われてしまっていたかもしれません。

世の中のカルト宗教の大半の指導者は魔境を見た事で自分自身が特別な存在だと錯覚しただけのただの人なんですよね。魔境にみいられ自分自身を見失ってしまった哀れな人たちなんです。

この記事を読んで瞑想を始めるなら魔境をかりに体験したとしても自分自身が特別な存在ではなく瞑想の作用のひとつで現れる事もあるという認識を持つだけで魔境に囚われる事はなくなり瞑想を安全に行う下地が出来るでしょう。

マインドフルネス瞑想に興味を持たれた方は下記の記事にも詳しく書かせて頂きましたのであわせご覧ください。

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