適当に生きると人生が楽になる!心に適度な境界線を引く方法

心が楽になる方法

突然ですがあなたは適当に生きてらっしゃいますか?

適当に生きるということは、実はあなたにとってとても大切なことです。なんだか、適当って言葉は悪い意味で受け取られがちですよね。おそらく、あなたも適当という言葉からいいイメージって湧いてきませんよね。

では、ちょっと辞書で適当という言葉を調べてみますね。

  1. ある性質・状態・要求などに、ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと。
  2. 度合がちょうどよいこと。

なんだか思っていたのと違った質感ではないですか?

実際調べて見ると否定的なニュアンスはかけらもありませんよね。私達が提供しているコーチングでは適当に生きるという事も大事な選択肢のひとつとして扱っています。

人は適当を超えて無理に頑張りすぎるといつかガタが来てしまいます。適当に生きる事を知り実践することでいつでもニュートラルな状態を保ち維持出来ます。それが結果的に高いパフォーマンスを維持出来るひとつの要素になります。

本日の記事では適当に生きるための方法についてお伝えさせていただきますね。だらしなく適当に生きるという事ではありませんのであしからず♪

この記事を書いた人

こんにちは、自己実現ラボの坪井一真です。私は国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)資格を持つプロのコーチとしてビジネスパーソンやアスリートのコーチングに従事しています。

また、1日10時間の瞑想を10日間、誰とも話さずに行うヴィパッサナー瞑想を5回も経験し、個人的な瞑想時間は累計で4000時間以上

これらの経験から得た知識や洞察を基に、自己実現ラボではセルフアップデートをメインテーマに、読者がその日から変化できる内容をお届けしていきます。

私のコーチとしての経歴について詳しくはCTIのコーチ紹介ページからご覧ください。

□シードコミュニケーションズ株式会社代表
□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)

自己実現コーチ 坪井一真をフォローする

適当に生きるには人は人、自分は自分と割り切る

適当に生きている人は、「人と自分とは違う」という事をはっきりと自覚しています。「そんなの当然だ。」とあなたが思っているかも知れませんね。

でも、「人と自分とは違う」ということをはっきりと自覚していない人って実は結構多いんですよね。おそらく、あなたの周りにもいるかも知れませんし、もしかしたらあなたもそうかも知れません。

境界線を引けない人の特徴

「人と自分とは違う」という事を自覚している人は、人と自分との間に境界線を引けている状態です。

簡単に言うと心理的テリトリーですね。

「あなたはここまで入ってきてもいいけれども、ここから先は侵入禁止ですよ。」

といった感じです。

この境界線がはっきりと引けている人は、他人に振り回されません。一方、この境界線が引けていない人は他人に振り回されてばかりで心労がたまってしまうんですね。

  • 自分の用事で手一杯なのに頼み事をされても断れない人
  • プライベートな話に土足で入り込まれても何も言えない人
  • 人の誘いを断れない人

このような人たちは周囲から「(都合の)いい人」に見られ、都合のいいように扱われてしまうんですよね。

そして、精神的に疲れ果ててしまうのです。

境界線を引く

  • 「断ったら相手に悪い」
  • 「相手によくない印象を与えたくない」
  • 「付き合いが悪いように見られたくない」

など人からどのように判断されるかを気にしすぎ続けてしまうと大変です。

相手の価値観に沿った自分でい続けることでいつしか、自分軸を見失い、相手のためだけに行動するようになってしまうからです。

こうなってくると、自分という存在をないがしろにし続けてしまいます。そうならたいためにも、相手との間に境界線を引き、自分と相手とを明確に区別していく事が大切です。

適当に生きている人は相手の領域にむやみに首を突っ込まず、自分の領域にもむやみに侵入させないようにする事が絶妙にうまいのです。

では、適度に境界線を引くにはどうすればいいか?

それは、「小さな事からでもいいのでNOを伝えていく」事です。相手と自分は違うのだということをきちんとNOを伝える事で線引きして行くと、徐々に人との間に境界線が引けて来るのです。

下記の記事では境界線のより具体的な引き方について書かせて頂きました。

適当に生きるには思い込みの牢獄から抜け出す

適当に生きていくには、思い込みの呪縛から解放される必要があります。人は自分では意識しませんが、思い込みに囚われて生きているんですよね。

  • あの人はああいう人だから(思い込み)
  • 絶対に助けてはくれない(思い込み)
  • 態度が冷たいから嫌われている(思い込み)

かくいう私も思い込みに囚われては日々へこんでいます。でも、人は大なり小なり思い込みで人をフィルターにかけ判断しているものなんですよね。

なので、自分自身も思い込みをしやすいタイプの人間なんだと、自らに許可を与えることで、思い込みの深さは徐々に浅くなっていきます。適当な人は、自分の空想の中で思い込みを肥大化させたりしません。

この人はこういう人だというレッテルを張らずに、その人自身を客観的に判断出来るんですよね。

では、思い込みに囚われないようにするにはどうするか?

もっとも基本的な方法は「自分は目の前の相手に対して思い込みをしていないか?」と自らに問い続けることを習慣化することです。

問いを立てることであなたの脳は活性化し始めます。思い込みをしているか、していないかを実は一番よく知っているのはあなた自身なのです。

また本格的に思いこみにとらわれないように生きるための方法についてより詳しく知りたい方は下記の2つの記事をあわせてご覧ください。

課題の分離を意識する

課題の分離とはアドラー心理学において根幹ともいえる重要な概念です。アドラー心理学とはコーチングの基礎にもなっている心理学体系です。アドラー心理学について詳しくは下記をご覧ください。

課題の分離に関して詳しくは下記の引用をご参照下さい。

およそあらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むことーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることーによって引き起こされます。
課題の分離ができるだけで、対人関係は激変するでしょう。

(中略)

アドラー心理学は、放任主義を推奨するものではありません。
放任とは子どもがなにをしているのか知らない、知ろうともしない、という態度です。
そうではなく、子どもがなにをしているのは知った上で、見守ること。
勉強についていえば、それが本人の課題であることを伝え、もしも本人が勉強したいと思ったときにはいつでも援助をする用意があることを伝えておく。
けれども、子どもの課題に土足で踏み込むことはしない。
頼まれもしないのに、あれこれ口出ししてはいけないのです。

嫌われる勇気より抜粋

課題の分離とは簡単にいうと

  • 自分の課題に踏み込ませない
  • 自分の課題に踏み込ませない

この2点に集約できます。

課題の分離について詳しくは動画でもお伝えしておりますので併せてご覧ください。

個人的に私は課題の分離を意識してからは家族関係やパートナーの関係が過去とはくらべものにならないほどよりよくなっています。自分自身の経験からも課題の分離は心の境界線を引くうえでなくてはならない最も重要な要素のひとつであると感じています。

自己受容を心掛ける

自己受容とはどんな状態の自分をも受け入れて満たしていく心のあり方を指します。

まとめ 適当に生きると人生が楽になる!心に適度な境界線を引く方法

今回は適当に生きるために大切な2つの要素をお伝えさせていただきました。適当に生きるには覚悟が必要になります。適当に生きるのに覚悟をするってなんだか変ですけどね^^

でも、実際に自分の生きたいように適当に生きるには、自らの習慣を捨てなければならない時期が来ます。

今回お伝えさせていただいた内容は、自らの習慣を捨て、適当に生きる上で最も簡単でやりやすい方法です。

よろしければ適当に生きるために今回紹介したやり方をお試しいただければと思います。

よりウェルビーイングの理解を深めたい方は下記のカテゴリから必要な記事をご参照下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました