続ける習慣を味方につけてあなたの能力がメキメキ高まる方法

続ける習慣を味方につけてあなたの能力がメキメキ高まる方法 モチベーションを上げる方法

このブログではレバレッジライフを実現していくということをテーマとしています。レバレッジの力を利用して生活をよりよく快適にしていきましょうということですね。

本日のテーマは続ける習慣についてお話しして行きたいなと思います。

あなたは続ける習慣という言葉についてどのような印象を抱いていますか?

おそらく、めんどくさそうとか、続かなさそうとか、苦手意識が強いのではないでしょうか。続ける習慣はレバレッジライフを手に入れる上で土台となるもっとも重要な部分ですが、ここに苦手意識があることでつまづいているという人はおそろしいほど多いものです。

私自身のコーチとしての経験からも人は続ける習慣を保つことが心底苦手なんだなということを身をもって実感しています。

でも、この力ってコツさえ解れば簡単に身に付けることが出来るものなんです。今回はそこらへんのコツについて掘り下げていきましょう。

この記事を書いた人

こんにちは、自己実現ラボの坪井一真です。私は国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)資格を持つプロのコーチとしてビジネスパーソンやアスリートのコーチングに従事しています。

また、1日10時間の瞑想を10日間、誰とも話さずに行うヴィパッサナー瞑想を5回も経験し、個人的な瞑想時間は累計で4000時間以上

これらの経験から得た知識や洞察を基に、自己実現ラボではセルフアップデートをメインテーマに、読者がその日から変化できる内容をお届けしていきます。

私のコーチとしての経歴について詳しくはCTIのコーチ紹介ページからご覧ください。

□シードコミュニケーションズ株式会社代表
□国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC)
□米国CTI認定CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)

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あなたはどのような習慣づくりに失敗して来ましたか?

さてさて、続ける習慣のコツを知る前にあなたに思い返してほしいことがあります。それはあなたが今までどのような習慣作りに失敗して来たか?ということです。

おそらく全ての習慣作りに成功しているという強者は、時間をかけてまでこの記事を読む事はないでしょうからきっとあなたは習慣作成の挫折者であるのだと言っても過言はないのでしょう。

その失敗談を今一度思い返して是非とも紙に書き出して頂きたいのです。きっとあなたの失敗の中に続ける習慣を成功させるために必要なヒントが眠っているはずですから。

ゆっくりと考えて見て下さい。

続ける習慣に失敗する最大の要因-過信の罠

これやっちゃってるなーって人の共通点は自分の能力を過信しすぎるということです。

例えばランニング。健康な身体を手に入れたいからランニングという習慣を作るとしましょう。ここで多くの人が陥ってしまうのが、週5日で毎日1キロを走るという習慣を設定してしまうことです。

初心者にはハードル高すぎだろうという習慣でも、自分ならこのくらい出来るだろうと考えてしまうんですよね。その結果、3日もやったらもうバテバテ。そして3日坊主へと・・・

ああ、こんなことなら出来もしないランニングなんて始めなければよかったのにと自己嫌悪の嵐に。

ただ、それは仕方のないことでもあるんです。だって、習慣を作る時には通常よりもはるかに気合いが入っているのですから。この気合いの入った状態でだれにでも出来そうな軽い習慣は逆に作りにくいと思います。

小さなことから続ける習慣を始められない理由

折角、気合いが入っている状態なんだから高い目標を設定し習慣化していきたいという気持ちは当然と言えば当然です。でもね、結局継続できなければなんにもなりません。なんにもならないどころか、失敗イメージが強烈に頭にこびりついてしまうのですから結果的に大きなマイナスです。

たしかに、毎日1キロのランニングをはじめから継続出来たらかっこいいですよね。でも、本来の目的は健康な体を手に入れるためにランニングの習慣をつけるということでしたよね。かっこいい自分像にしがみついてしまうのは手段が目的になってしまうということですから、お勧めできません。

続ける習慣を味方につける第一歩は無理なく出来ることを地道にコツコツと積み重ねていくことです。

ハーバード・ビジネス・レビューの有名な記事「モチベーションとは何か」のなかで、心理学者のフレデリック・ハーズバーグは人の意欲を高める2つの主要因が「達成」と「達成が認められること」であると説いた。

もっと最近の研究ではテレサ・アマビルとスティーブン・クレイマーが数百人の数千日間にわたる日記を分析したものがある。人の本音が書かれた膨大な記録をもとに、アマビルとクレイマーは「日々のささやかな進歩」こそがやる気を引き出し、高いパフォーマンスを可能にすると結論付けた。

「職場において感情・モチベーション・認知を高める諸要素のなかで、もっとも重要なのは、進歩しているという手ごたえである」と彼らは言う。

エッセンシャル思考より引用

上記の引用文をご覧下さい。千里の道も一歩からとはよくいったもので、私たちプロのコーチが提供しているコーチングでは、続ける習慣を味方につける際にこの「日々のささやかな進歩」に重点を置いています。

余談ですが、コーチングではこの「日々のささやかな進歩」を感じるための最初の一歩をベイビーステップと呼んでいます。

ベイビーステップの役割

コーチングでは続ける習慣のファーストステップとしてクライアントにベイビーステップを提案していきます。ランニングの例で言えば、「毎日10分間の散歩の習慣から始めて見る」とか「通勤時にエスカレーターから階段に切り替える」とか、このような提案をして行きます。

あくまで決定権はクライアントにあるのですが、コーチは提案という形でベイビーステップの作成に関わって行くのです。そして、次回のセッションの時にベイビーステップを振り返って行きます。

コーチング未体験者の多くの人はベイビーステップに物足りなさを感じるのが普通です。でも、次第に「日々のささやかな進歩」を実感するにつれ、やる気が引き出され、次のセッションの時にはより高いハードルを自ら求めるようになって行くのです。

そうなってくると面白いもので、次に設定するハードルが多少上がったとしても余裕でクリア出来る確率が格段に高まっていくんです。

まぁ当然と言えば当然なんですよね。ある程度の期間「日々のささやかな進歩」を実感することでセルフイメージが向上していくのですから。

「継続出来るのかな?」という疑問から「継続出来るんだ」という自信に切り替わっていった時の人の意欲の違いは並じゃありません。

あなたにとってのベイビーステップを見つけよう

ではでは、あなたが習慣化したいことのベイビーステップについて考えていきましょう。ここまでご覧下さったあなたは高いハードルを設定することが続ける習慣の大きな弊害になるということがご理解頂けたと思います。

とはいえ、どのくらいハードルを下げればいいかが今の時点ではまだ分かりませんよね。だからいまからあなたにベイビーステップを作る上でのちょっとしたコツをお伝えさせて頂きますね。

私も自分自身のベイビーステップを作る時に使っていた方法です。

もしかしたらあなたは「えっ?使っていたってどういうこと?」と思われたかも知れませんね^^ベイビーステップを使い習慣化する力を磨いて行くと意志力が鍛えられて行きます。ウィルパワーと呼ばれているこの力は鍛えるごとに強靭になっていくのです。

なので、私は今ではベイビーステップを卒業出来ました。習慣化する上で始めから、ある程度の高い目標からスタートしても継続出来るようになって行ったのです。

ウィルパワーについては下記の記事をご覧下さい。

話がずれてしまったので本題に戻しますね。

この章は「あなたにとってのベイビーステップを見つけるには?」というテーマでしたね。

それは小学3年生だった頃のあなたでも継続出来そうな内容にするということ。

ベイビーじゃないじゃんって突っ込みはいりません・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

シンキングタイム

はい。ここではじめの方に書き出して頂いたあなたの続ける習慣づくりの失敗談が必要になって来ます。用意は出来ていますか?

もし、あなたが自分の力を過信せずに、小学3年生のあなたでも継続できる習慣を失敗談から新たに作成するならどのように変更しますか?

じっくり考えて見て下さい。

おそらくかなり大きく変更されたことでしょう。そして、その習慣を継続することは今のあなたにとって容易なはずです。

まとめ

今回は練習問題として過去にあなたが挫折した続ける習慣を題材にしましたが、この記事を読み終えてからは今あなたが習慣化していきたい内容のベイビーステップを考えて見て下さい。

きっと、驚くほど用意に達成できそうな習慣化計画が出来るはずです。最後に1点注意事項を!

いくら簡単な習慣だからといってあれもこれもと手を広げることは避けて下さいね。それでは折角のベイビーステップの意味がなくなりますから。

最初は練習として1つのベイビーステップを1か月続けていかれることをお勧めします。そして1か月後にハードルを上げて見て下さい。きっと今までの様に途中で挫折するということはなくなることでしょう。

あなたの習慣化計画を応援しています。もし、分からない事や疑問点がございましたらお気軽にコメント欄にご質問下さいね。

よりセルフコントロールの理解を深めたい方は下記のカテゴリから必要な記事をご参照下さい。

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