人生の生きがいをみつける方法!必ず前向きになれる秘訣

日々のうっぷんがたまって心はストレスでガチガチ。まるで世の中の不幸が自分ひとりに降り注いている感覚をあなたも感じたことがあるのではないでしょうか?もしかしたら、気付かないうちにあなたの頭の中は不平不満で爆発寸前かもしれません。

その理由は潜在意識にあります。あのたの潜在意識が望んでいる状態と、現状にギャップが生じているため、心から前向きになれることが出来ない状態に陥っています。では、心から前向きになれる方法を手に入れるにはどうしたらいいか?についてを今回の記事では考えていきますね。

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Ⅰ.しあわせの定義 doingとbeing

前向きになれることを実感できない大きな理由のひとつはあなた本来の価値観を見いだせていないというところにあります。内面で求めている「こうありたい」という価値観と現状にギャップが生じているのです。しかも、表層意識では「こうありたい」という本来の価値観に気が付いていない状況です。

コーチングでは「こうありたい」という目に見えにくい心のありようや志しをbeing、「こうなりたい」という物や行動を望む行為をdoingといいます。

例えば、beingは「人の役に立ちたい」「優しくいたい」「平穏でいたい」などであり、doingは「お金が欲しい」「旅行に行きたい」「車が欲しい」などですね。

beingもdoingも人生を有意義に前向きになれるために過ごすには重要な要素です。しかし、現代社会ではdoingが重視され、beingは軽んじられています。beingが心のありようであり、目に見えにくく、イメージがつきにくいからかもしれません。

例えるなら、beingは土壌であり、doingは種であるといえます。土壌を耕し、種をまくことにより前向きになれる心の実は大きくなっていきます。土壌を耕さず種だけまいている状況では決してしあわせの実は実りません。

Ⅱ.人生の生きがいを見つける方法

この章では心の声を利用することであなたのbeingを見つけていきたいと思います。ここでは内的傾聴を使ってあなた自身の心の声と対話する方法をお伝えしていきます。

内的傾聴とは下記の記事にて詳しく説明してあります。よろしければ時間が出来た時にでもご覧ください。

明日から実践できるすぐに使える話を聞く技術10カ条

コーチングのルーツのひとつはスポーツにあります。

スポーツにおけるコーチングをビジネスに応用した第一人者であるテニスコーチのW.ティモシー・ガルウェイが1974年に発表したインナーゲームにて、彼は「一人の人間には二人の自分がいる」と考えました。

一人は本能的に知っているプレーをしようとする自分(セルフ2)、もう一人は命令をだし、評価し、もっとうまくやらせようと叱咤する自分(セルフ1)です。

コーチングの技術 菅原裕子 より抜粋

まずは上記の引用をご覧ください。よりわかりやすく表現すると否定的な心の声がセルフ1、肯定的な心の声がセルフ2です。

あなたの中にある前向きになれるためのbeingを見つけるためにはセルフ2がカギとなります。あなたの人生において前向きになれるために必要不可欠なbeingは、本来自分自身が最も知っているはずです。

あなたが気が付かないのであればbeingが自分のどこにあるのか意識が出来ていないためです。セルフ2を効率的に扱えるようになると、あなたの中にあるbeingを見つけるサポートをしてくれます。

1.セルフ2を効率的にあつかう4つの条件

これからはセルフ2を扱う上で、効果的な条件を具体的に説明していきましょう。

①名前をつける

自分のセルフ1とセルフ2に名前を付けるというのが第一の条件です。

名前をつけることにより、あなたの中にあるセルフ1とセルフ2を客観的に受け止めることが出来るようになります。ちなみに、かの発明王エジソンは心の声を発する潜在意識にリトルピープルと名付けていたそうです。

悪魔君と天使ちゃん

これからはイメージしやすいように、セルフ1を悪魔君、セルフ2を天使ちゃんと言い換えて説明していきますね。内的傾聴では肥大化した悪魔君の声に気が付き、抑えていくやり方と、前向きになれるために天使ちゃんのささやく声に気が付き注意深く聞いていくやり方があります。

前者は禁煙や、禁酒、ダイエットなど、自己制限が必要な時に使います。後者は前向きになれるための夢や目標、beingをやりたいことや、見つけたいことに意識を向ける時に使います。

今回は後者の内的傾聴について説明させていただきますね。

よびかける

常日頃から前向きになれるために天使ちゃんを意識的に心の中で呼びかけることが第2の条件です。悪魔君は自己顕示欲が強く、声も大きいので意識しなくてもあなたをあやつろうとしてきます。

一方、天使ちゃんは恥ずかしがり屋で声も小さいため、あなたが注意して聞いてあげないとさっと逃げてしまいます。この性質を理解し、常日頃から天使ちゃんの存在を意識する事が今回の目的です。

恥ずかしがり屋の天使ちゃん

あなたが迷った時や、決断しなければいけない時には「天使ちゃんの声を聴かせて」と心の中でささやいて見てください。天使ちゃんを意識して心の中で対話の場を設けてあげることが大切です。

はじめのうちはなかなか顔を出してくれないかもしれません。けれども、よびかけを続けていると天使ちゃんは必ず顔を出してくれることでしょう。なぜなら天使ちゃんはあなたの事を誰よりも好きだからです。

ものかげからこっそりと顔を出してくれるまで日々の生活で忍耐強く天使ちゃんにささやきかけてみましょう。意識の力はとても大きいもので意識するかしないかだけの差で聞き取れる量がはるかに多くなります。

前向きになれるためには天使ちゃんにスポットライトを浴びせることが大切です。

③感謝する

第3の条件は多くの出来事に感謝をすることです。

悪魔君は叱咤が大好きです。あなたがささいな失敗をするたびに「おまえはダメな奴だ」「なんてのろまなカメなんだ」「おまえなんかが出来ると思ったのか?」「失敗なんてしている暇はない。どんなことをしてでも勝つんだ。」

弱ったあなたをノックアウトするかのように壮絶なラッシュをかけてきます。この時の悪魔君はそれはもう生き生きとしています。これでやる気を出すと思っているのです。まったく困ったものです。

一方、天使ちゃんは「この失敗は次の成功に結びつけるためにはどうしたらいい?」「失敗は成功のもとさ」「君はのちの成功につながる素晴らしい体験をしたんだよ。」と、あなたを心の底から励ましたいと、応援してくれているのですが。。。

ただでさえ声が小さい上に物陰からの応援なので実も心もボロボロなあなたには天使ちゃんの声がまったく聞き取れません。この恥ずかしがり屋の天使ちゃんに自信をつかせ、前に出す方法があります。

それはあなたが自分に起こる多くの出来事に感謝をすることです。

「今日は天気がいいな。ありがとう。」「食事がおいしいな。ありがとう。」「なんだか気分がいいな。ありがとう」

天使ちゃんは子どもと同じです。あなたが怒っていたり、いらいらしているとそれを敏感に察知してあなたを遠くから見ているしかできません。逆にあなたの気分がいいと天使ちゃんはあなたに興味を持ちとことこと近づいてきてくれるのです。

天使ちゃんをあなたに引き寄せる魔法の秘訣が感謝にはあります。 前向きになれるためには感謝がとても重要な要素となります。

④信じる

最後に、天使ちゃんのことを全面的に信じましょう。

あなたが信じることで天使ちゃんの力を強く引き出すことが出来ます。信頼されているという自信が天使ちゃんに”より多くの力”を与え、原動力になっていくのです。何があっても天使ちゃんのいうことを信じようとあなた自身に制約をかけて見てください。

そうすることで、あなたと天使ちゃんのつながりを深くなってくることでしょう。

制約というと難しく感じるかもしれませんが、要はあなたが天使ちゃんに対して”何があっても信じるよ”とささやいてあげれば大丈夫です。前向きになれるのには意識の変化が必要なのです。

2.天使ちゃんに質問することであなたの生きがいを見つける

天使ちゃんは潜在意識、集合的無意識から自由に情報を得ることが出来ます。潜在意識と集合的無意識の関係について詳しくは下記の記事ををご覧ください。

引き寄せの法則とは?潜在意識を使いこなす5つのテクニック

簡単にいうと、潜在意識の中にはあなたが生まれてから今までに経験した膨大な情報量が、集合的無意識には全人類が体験してきた膨大な経験が眠っているのです。天使ちゃんに質問をすることで、この巨大なシステムに検索をかけることが出来るようになります。

私が心から前向きになれることはどういうこと?(being)

私にとって本当にしたいことは何?(doing)

と天使ちゃんに問いかけてみてください。心からの前向きになれるにはbeingとdoingが結びついている必要があります。これこそがあなたにとっての生きがいになるものです。

3.生きがいにそって生きる

私は生きがいを見つけられてからは、自分を裏切る生き方が出来なくなりました。「洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく」という本で、著者の苫米地英人さんは自分の人生を生きられていない人たちに対してこのような発言をしています。

大手企業に就職すれば収入は安定し、それなりの生活はできると思います。社会的にもいくばくかの尊敬が得られるかもしれません。しかし、それが本当にあなたの望んだ道だったのでしょうか。

自分らしさを発揮しながら、人々の幸せにも貢献できる充実した生き方だったのでしょうか。なんとか生きられる収入を与えられているだけでないでしょうか。子供も育てることができたとしても、資本に仕えながらただ生きて、資本に追従していくことでしか生きられない子孫を残しただけではないでしょうか。それで幸せだと思えるなら、それは洗脳された奴隷としての人生だったといわざるを得ません。

このことは、たしかに洗脳なのですが、誰も、自分を育ててくれた親やお世話になった学校の先生、会社の社長が、信者を洗脳して地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の教祖麻原彰晃のような危険な存在だとは考えません。

ただ、お金を儲けたいという煩悩をたきつけられ、人を奴隷化する手法をもって、知らず知らずのうちにお金を中心にした価値観に縛られ、行動を支配されるようになってしまったのです。

洗脳されているのに洗脳とは気がつかない。それが資本主義の洗脳の本当の恐ろしさなのです。

天使ちゃんの声に気が付いてしまったら、きっとあなたは自分の人生を裏切れなくなってしまうことでしょう。もし、そうなることが怖いのであれば、天使ちゃんに会いにいかない方がいいのかも知れません。

それでも自分らしく行きたいという方は天使ちゃんに会いに行ってみてはいががでしょうか?

Ⅲ.生きがいを見つけるには?アメリカ史に残る3人の偉人の言葉

ある人が道で出会った髭の賢者に聞いた。「どちらの方向に行けば成功するのでしょうか」。賢者は黙ったままその方向を指し示した。その迷える人は、成功が間近で、しかも簡単だという思いで有頂天になり、急いで駆け出した。

突然、バシャッという音が聞こえる。しばらくして、打ちのめされた茫然自失の迷える人は、方向を間違えたに違いないと思い、足を引きずって戻ってきた。再び賢者に同じことを問い質す。賢者は黙って同じ方向を指し示す。

迷える人はうなずき、前と同じ方向に歩き出す。今度のバシャッという音はもっと激しかった。迷える人は這いずりながら戻ってきた。身体は血だらけでぼろぼろ、怒りに震えているようだ。

賢者に向かってどなりながら、ひどい目に会う方向に向かわせた理由を教えろと迫った。「もう黙って教えるのはやめろ。口を開け」

ようやく賢者が話しかけた。「成功はその方向だ。その仕打ちの、ほんのすぐ先にある」

ビジョナリー・ピープルより引用

コーチングをしているとつくづく思うことがあります。それは、人の生きがいは十人十色なんだなーということです。でも、はじめから自分の生きがいをしっかりと持っている人はほとんどと言ってもいいほどいないのです。

コーチングをする理由も人によって様々です。今抱えている問題を解決したいという人。自分の可能性を広げていきたいという人。目標を達成したいという人。本当に多種多様です。しかし、自分自身の生きがいについては無関心な人が多いような印象を受けます。

もちろん、夢や目標を持ってコーチングを受ける方はいらっしゃいます。ただし、そのような人たちでも、自分自信が思い描いている夢や目標が生きがいとつながっていないケースが数多くあります。

起業して成功したい。目指す資格を取得したい。プロジェクトを成功させたい。当然、このような夢や目標もコーチングを行うことでより良い結果につながることは数多くあります。しかし、それらを達成できたとしても自分自身の生きがいとリンクしていなければ、実績が積み重なるだけです。一時の喜びはあるでしょうが、決して心からの充実感を得ることは出来ません。

だからこそ、コーチングを通してクライアントが本当の生きがいは何かを見つけた時の感動はひとしおです。ですが、見つけたとしてもそれで終わりではありません。生きがいに沿って生きるのか?という選択肢がいやがおうにも出てきてしまうのですから。

生きがいに沿って生きるとは平坦な道ではありません。人によっては今までのキャリアをすべて投げ捨てる覚悟が必要になることもあります。現状の安定を捨て去ることになることもあります。周囲の反対を押し切る努力が必要になってくることもあります。その上、確実に成功出来るなどという保証もありません。

にも関わらず、生きがいに沿って生きるべきか?と問われたら、 私は「他の人のことはわかりませんが、私は生きがいに沿って生きます」と答えます。

この章ではアメリカ史に残る3人の偉人の言葉から生きがいに沿って生きることの素晴らしさをお伝えしていきます。

1.ウォーレン・バフェットはかく語りき

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットは下記のように言っています。

「世の中では、成功とは自分の欲しいものを手に入れること、幸福とはすでに自分が手にしているものを欲しがることだと言っている。さて、どちらがこの場合によくあてはまるのか私にはわからない。けれども私自身、ほかのことは一切するつもりはない。

私は常々、こんなことを口にする人たちのことを心配している。つまり、『今後10年間これに取り組むつもりだ。正直それほど好きではないけれども、さらに10年間続けて・・・』。私が言いたいのは、これは歳をとったときのためにセックスを控えるようなもの、ということだ。ぞっとしないアイデアだ。

私はタップダンスのように足どりも軽くオフィスに向かう。仰向けに横たわって天井か何かに絵を描かなければというような気分になる。まるでミケランジェロのように。つまり、これが仕事に臨む気分なのだ。この気分がしぼむようなことはない。何ものにも代えがたい楽しさだ」

このように生きがいに沿って生きるとは、自分に素直になり、心からの充実感を手に入れることではないでしょうか。

お金が欲しいから。安定が欲しいから。仕事で成果をあげたいから。

これらも大事なことです。大事なことですが、もし生きがいとリンクしていないのであれば、生きがいを渇望する無意識の声が絶えず不協和音として自分の中で響き続けるでしょう。それゆえ心に疲労がたまり続けてしまうのだと言えます。

生きがいに沿った生き方とは無尽蔵のエネルギーが内臓されるようなものです。たとえ、成功が保障されていなくても、強烈な逆風に見舞われても留まることを知らずに進み続けます。無尽蔵のエネルギーが湧き出てくるため逆境を物ともしないのです。

2.スティーブ・ジョブズのスピーチ

ジョブズ

ジョブズは、「心から満足するためには、自分が立派だと信じる対象に打ち込む以外に道はない」といっています。

下記は2005年にジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行った有名なスピーチです。

「立派な仕事をなし遂げるための唯一の方法は、今取り組んでいる仕事をすきになることだ。好きになれる仕事がまだ見つからないというなら、探し続けよう。このことは、自分の仕事にも愛する人にも同じようにあてはまる。

愛に結びつくあらゆるものの場合と同じように、それを見つけた時はそれとわかるものだ。そして、どんな立派な人間関係でもそうであるように、年月が流れるにつれて、それは次第に好ましいものになっていく。だから、見つかるまで探し続けよう。あきらめないことだ。

自分は人生で何をしたいのかまったくわからなかった。大学がその答えを出すどんな力になってくれるのかも見当がつかなかった。しかも大学で学ぶために、両親が生涯をかけて貯めた金をすべて使い果たそうとしていた。

だから、(わずか入学して半年で)大学を中退する決心をし、それでも、すべてがうまくいくと信じることにした。当時は本当に怖かった。とはいえ、今振り返ってみると、あれは私の生涯最高の決断だった。

寮に私の部屋はなかったので、友人の部屋の床で寝た。コカ・コーラのボトルを回収して返却保証金の小銭を稼ぎ、それで食料を買った。そして日曜日の夜になると決まって、町を横切る7マイルの道のりを歩き、クリシュナ教団の寺でごちそうにありつていた。おいしかった。苦労しながらも、自分の好奇心や触感のままに経験した多くのことが、あとになって貴重なものだったということを思い知った」

中略

「人に与えられた時間は限られている。だから、誰か他人の人生を生きて、その時間を無駄にしてはならない。

教義教理に囚われてはならない。それは他人の思考の産物とともに生きながらえている。他人の意見が生み出す騒音に自らのうちなる声がかき消されてはならない。

一番重要なのは、自分の心と直感にしたがう勇気を持つことだ。このふたつはどういうわけか、すでにその本人がなりたいものが何なのかをよくわかっている。それ以外のものはすべて二の次なのだ。」

生きがいが分からない人が多いのは、人は無意識的に心の底に生きがいをしまいこんでしまっているからです。なぜ、生きがいに蓋をしてしまうのか?それは、私たちが幼いころより自分の限界を過小評価するよう育てられてきてしまったからにほかなりません。

circus.elephant

インドでは、象を飼う時に、象の足をロープで杭につなぐそうです。

象の力をもってすれば、その杭を抜いて逃げることは簡単なのですが、

象たちは杭を抜こうとしないのです。

象たちは、子像のころからその杭につながれています。

そして、子像のころ何度も杭を抜こうと試みて抜けなかったので、

自分にその杭を抜くことはできないと思っているのです。

大人になって杭を抜く力がついているにもかかわらず・・・

野口嘉則 公式ブログより引用

上記の象のように私たちも自分の限界を小さく見積もっています。そのため、自分の生きがいに沿って生きるということは出来るわけがないと無意識のうちに自らの思いに蓋をしてしまいます。

子供のころには誰しもが生きがいに沿った夢を持っているものです。しかし、身近にいる大人、特に両親によって否定されてしまうのです。日本人の多くの家庭ではいまだに勉強をして就職をすることが大きな価値観として位置づけられています。

自分の子供が勉強以外にうつつを抜かして、可能性のほとんどない夢を追うことを本気で応援出来る大人はそう多くはないでしょう。それよりも勉強をして、いい会社に就職してもらいたいという思いから、子供の夢を摘みとる言動を発してしまうのです。このように夢を摘みとる周囲の人をドリーム・キラーと呼びます。

また、大人になるに従い、社会の価値観が分かるようになると、さらに生きがいに沿って生きることの難しさと直面します。日本では、いい大学に入り、いい会社に就職することこそ、成功への道だという考えが根強くあるため、そのレールから外れてしまうことに対しての恐怖をも実感してしまうのです。

可能性で判断してしまうことを覚えてしまうと、なおさら自分自身の生きがいに沿って生きることが出来なくなってくるのは当然でしょう。だからこそ、生きがいを心の奥にしまいこんでいたほうが、精神的に楽にはなるのです。

ただし、生きがいという本来は自分の人生を充実させる強力なエネルギーを無理やり心の蓋に抑え込み続けてしまうのですから、抑え込み続ける力が徐々にストレスとして大きくなってしまいます

ジョブズのように生きがいに沿って生きようとしても、はじめの一歩を踏み出すには相当の勇気を要するのはいうまでもありません。しかし、生きがいに沿って生き始めると無尽蔵のエネルギーが内臓されるため、逆にエネルギーが充満してくるのですから面白いものです。

生きがいに沿って生きる上で最も大変なのが、生きがいに沿って生きると決めたうえで行動する初めの一歩となります。この初めの一歩を踏み出すまでが人生で最もエキサイティングな時期だと言えるでしょう。

3.ジョン・マケインのインタビュー

マケイン

「自分にとってうまくいきそうなことに手を着けてさえいれば、当座は、自分の計画通り進歩させたり前進させたりできるかもしれない。けれども、もしそれが自分の心底信じていることでなければ、長い目で見て、成功はおぼつかない。

過去の仕事を振り返ってみれば、周りにいい顔をするようなご都合主義に走った行動をしたときには、そのあとで必ず後悔したものだ。

問題解決を引き受けた時こそ、たとえそのときその立場になろうという人が少なくても、いつもその日1日が終わるころには、私の立場は正しかったとはっきりしたものだ。」

自分にとってうまく行きそうなことだけに手を付けていれば失敗のリスクは少なくなるでしょう。失敗を過度に恐れるあまり、失敗をしないために行動をすることが目的となってしまうのです。これでは、失敗を避けることは出来ても成功への道は閉ざされてしまってもおかしくはありません。

生きがいに沿って生きるという事は、充実感には満たされますが、うまくいくことばかりではありません。それよりも、うまくいかないことの方が多いかもしれません。もしかしたら、生きがいに沿って生きるということは失敗の連続かも知れません。

生きがいに沿って生きるということは、無尽蔵のエネルギーが内臓されるということですから、失敗を乗り越える原動力はいくらでも湧いてくるものです。しかし、失敗をすることを恐れるあまり、失敗を避け続ける人生を選んでしまうとこの原動力は手に入れることが出来ません。

結果として、一度でも失敗があると立ち直ることが出来なくなってしまうほどの傷を心に追ってしまう事もあるでしょう。

失敗を受け入れる人生も、失敗を避け続ける人生もリスクとしてはそう変わるものではありません。しかし、生きがいに沿って生きる方がよりパワフルに楽しく人生をエンジョイできるのではないでしょうか。

まとめ 人生の生きがいをみつける方法!必ず前向きになれる秘訣

現代人が抱えるストレスの多くは生きがいに沿った人生を歩めていないからだと作家でフィナンシャルアドバイザーのロバート・キヨサキ氏は言っています。

ロバートキヨサキ

「自分のしていることが好きではないという、どうしようもないいらだちは、それに携わっている本人を苦しめ、そしてまた健康を害することも医学的に証明されている。われわれは健康を大小に富を築いている」

生きがいに沿って生きるということは、精神的な健康を保つうえでもとても重要なことです。確率で考えて生きがいに沿って生きるのをやめるか、自分を信じるかて生きがいに沿って生きるかを決めるのはあなた次第です。

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参考文献

  • ゴール ブライアン・トレーシー PHP
  • ザ・シークレット ロンダ・バーン 角川書店
  • 本当はすごい私 苫米地英人 講談社
  • 成功はどこからやってくるのか? 岡本史郎 フォレスト出版
  • コーチングの技術 菅原裕子 講談社現代新書
  • 洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく 日本文芸社
  • ビジョナリー・ピープル EIJI PRESS

この記事を書いた人

自分ブランド創造コーチ 坪井一真
自分ブランド創造コーチ 坪井一真
大学卒業後にITベンチャー企業で人事、営業戦略、マーケティングを経験。20代でマーケティング部門のトップに就任。その後、個人投資家としての独立を経てシードコミュニケーション株式会社を設立。現在は未来創造コーチとして第一線で活躍中。

□米国CTI認定資格 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)
□国際コーチ連盟認定資格 Associate Certified Coach(ACC)
□その他 Co-Active Leadership Program修了

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2 件のコメント

  • 今まさに悪魔くんと天使ちゃんと戦い中です。悪魔くんはもうどーでもいいやんといってきます。天使ちゃんは、さぁがんばって生きなきゃとか、パジャマから着替えてといってきます。
    生きがい生きがい生きがい生きがい生きがい生きがい生きがい生きがい

    • 菜の花さん
      人は本質的に変化を恐れ現状に留まろうとする力が強いので往々にして悪魔ちゃんが優勢になりますが、菜の花さんと天使ちゃんが協力すると悪魔くんに勝ると思います。天使ちゃんとタッグを組んで悪魔くんを懲らしめてあげて下さい^^応援しています。

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