恋愛を楽しみたいけれどもいい出会いがない。
相手が見つからない。周りは楽しい恋愛ライフを送っているのになんだか取り残された気分。
恋愛心理学で男心を知れば何か糸口が見つかるかもしれない。
とお考えのあなた。まさにその通りです。
男心をつかむには恋愛心理学をマスターすることが何よりもの近道となります。
男性を虜にするには男性の心理をしることが何よりも重要だと言えます。
男性心理を理解すれば男心が手玉にとるように理解できるため、恋愛で悩む必要がなくなります。
今回の記事では男心をつかむための15のPointをまとめさせていただきました。
どれも心理学で実証されている方法のため、覚えておいて損はありません。
魅力的な男性を惹きつける女性になるためにも、これを機に恋愛心理学を学ばれてみてはいかがでしょうか?
- 1.相手を脈ありにする初頭効果
- 2.相手を本気にさせる外見の魅力(ハロー効果)
- 3.男心をくすぐる類似性の法則
- 4.会えば会うほど好意を抱く単純接触の原理
- 5.脈が伝わるタッチングというテクニック
- 6.本命になるにはパーソナルスペースに侵入する
- 7.釣り合いのとれた行動をするとカップルになりやすいというマッチング仮説
- 8.好意の返報性-心理学テストでわかる好き嫌い度チェック
- 9.男心の本音は自己肯定欲求を満たしてほしい
- 10.目は口ほどに好意を語る
- 11.男心を本気にさせる自己開示
- 12.自尊感情をテストしてみる
- 13.化粧の心理学的意味
- 14.ドア・イン・ザ・フェイステクニック
- 15.フット・イン・ザ・ドアテクニック
- まとめ 恋愛心理学男心を本気にさせる小悪魔風15のテクニック
1.相手を脈ありにする初頭効果
人の印象は第一印象で大きく左右されてしまう現象を初頭効果と言います。
心理学者のアルバート・メラビアン博士は、話し手が聞き手に与える影響がどのような要素で形成されるか測定しました。
その結果、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。視覚情報 (Visual) – 見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線 …55%
聴覚情報 (Vocal) – 声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ …38%
言語情報 (Verbal) – 話す言葉そのものの意味 …7%実は、言語的な部分は1割にも満たない、7%しか相手に伝わらないのです。
上記のことからも分かる通り、人は言葉を通して伝えるよりも非言語で相手に伝える情報がより多くを占めます。
だからこそ、第一印象をよくするには非言語として相手に伝わっている部分を意識的に変えていく必要があります。
恋愛心理学男心をつかむPoint1 第一印象は永続することを肝に銘じるべし
2.相手を本気にさせる外見の魅力(ハロー効果)
人の魅力を決定づけるのに外見は非常に重要です。
いくら、外見以外の非言語コミュニケーション能力が素晴らしくても、雰囲気や外見が場にそぐわなくては人を惹きつけることなど出来ません。
パーティーや合コンを想像してみて下さい。
スーツをバリッと着こなした男性と、ユニクロで一通りそろえたような私服の男性。
どちらが恋愛の対象としてふさわしいと思いますか?
おそらく、あなたはスーツをバリッと着こなしている男性を選んだことでしょう。
それは、スーツを着こなしている男性は誠実でまじめな男性だと連想をしてしまうからです。
この現象を「ハロー(後光)効果」と呼びます。つまり、外見がいいと内面まで魅力的な人物だと錯覚してしまうのです。
初頭効果とハロー効果を意図的に利用することで、初対面の人に与える印象はぐっと良くなることでしょう。
恋愛心理学男心をつかむPoint2 外見を魅力的に聞かざるとあなたの内面まで輝いて見える
3.男心をくすぐる類似性の法則
人は似たものに好感を抱くという事を類似性の法則と言います。
自分と似た話し方、話すペース、距離の取り方、身振り手振りはもちろん、自分の話に共感を持ってくれる人に対しても同様の体験を共有出来ていると認識していくのです。
当然、自分と似たものの考え方や価値観の人に人は信頼を寄せていきます。
恋愛心理学男心をつかむPoint3 類似性があるほどラポール(信頼関係)を築ける
4.会えば会うほど好意を抱く単純接触の原理
単純接触の原理とは読んで字のごとく合う回数が多いほど人は好意を持つという原理です。
ただし、単純接触の原理についてひとつ注意点があります。
それは、第一印象が悪くなければという前提条件がつくということです。
もしも、第一印象が悪ければ、単純接触の原理が逆にはたらきあうほどに嫌悪感を持たれてしまうということです。
単純接触の原理を効果的に使うには、初頭効果やハロー効果で第一印象を良くする必要があるということを頭に入れておいてください。
恋愛心理学男心をつかむPoint4 初対面の印象が悪くなければ単純接触の原理は効果的
5.脈が伝わるタッチングというテクニック
タッチングとは身体的接触を指します。
タッチングは自分の感情を伝える上でもっとも優れたコミュニケーションだと言えます。
身体に触る行為には、心理学的な効果もあります。
たとえば、ある人に初対面の人物を紹介した後で、その人物の印象を尋ねるという研究があります。まず、話をしないで顔を見ただけの相手には「横柄だ、大人げない、冷たい」などとマイナスの評価に偏りました。
それに対して、握手だけをして、顔を見ることも話すこともしないで分かれた相手には、「信頼できる、大人らしい、温かい、真剣だ」などと好意的な評価がなされました。
恋愛心理学入門より引用
上記のように身体的な接触を行うだけで人の受ける印象は大きく変わるのです。
だからこそ、あなたも男心をつかむには積極的に意中の相手に対してタッチングを心掛けてみてはいかがでしょうか?
肩をポンと叩くことや、握手をするだけでも相手があなたに持つ印象は変わって来るでしょう。
恋愛心理学男心をつかむPoint5 タッチングは男心を鷲掴み
6.本命になるにはパーソナルスペースに侵入する
上記の画像のように人は相手との関係によりパーソナルスペースを無意識的に持っています。
このように人は相手との心理的な距離に合わせて物理的な距離を保っているのです。
あまり親しくもない間柄の人とは物理的な距離を保つことでストレスを軽減できますし、異性や恋人であれば近づくことで気持ちが和らいでくるのです。
恋愛心理学で男心をつかむにはこの意中の相手に対してぐっとパーソナルスペースを縮めてみることをお勧めします。
例えば、今までは友人ゾーンで接していた相手に対し、飲み会などで隣に座り恋人ゾーンまで近づいてみてはいかがでしょうか。
そうすることで、はじめは相手が違和感を持つかもしれませんが、次第にその距離になれて来れば相手との心理的距離も近づいてくるのです。
ただし、パーソナルスペースを縮めるにしても自分の印象が悪くないことが前提条件となります。
恋愛心理学男心をつかむPoint6 飲み会でパーソナルスペースをぐっと縮めて見る
7.釣り合いのとれた行動をするとカップルになりやすいというマッチング仮説
つり合いのとれた男女はカップルになりやすいという仮説をマッチング仮説と呼びます。
ただし、これは自己評価の高さによって相手を選ぶ基準を変えていくというものです。
ある心理学の実験でマッチング仮説を検証したことがありました。
その実験とは、学生たちにテストを受けてもらい、その結果を知らせたところで、魅力的な女性とぱっとしない女性に男性を誘い出してもらうというものです。
試験で高成績を得た学生は魅力的な女性の誘いに乗る確率が高く、反対に試験で点数が悪かった学生はぱっとしない女性の誘いに乗る確率が高かったそうです。
自分自身の自己評価が高いと、自信を持って積極的に魅力的な異性と向き合うのですが、自己評価が低いと魅力的な異性と自分は釣り合わないと考えてしまう傾向が見受けられました。
このことから、より魅力的な異性に対して積極的になるには、自分自身の自己評価を高めていく必要があるということがわかりました。
自己評価の高め方についてはありのままの自分を受け入れることで幸せになるたった3つの方法にて詳しく書いておりますのでご覧ください。
恋愛心理学男心をつかむPoint7 魅力的な異性と親しくなるには自己評価を高めるべし
8.好意の返報性-心理学テストでわかる好き嫌い度チェック
人は自分自身に好意を向けてくれる相手に対して好意を返していく傾向が高いのです。
この現象を好意の返報性と呼びます。
人はもともと他者から承認されたいという基本的な欲求を持っています。
自分自身に好意を向けてくれる人や、高く評価してくれる人がいると、人は欲求を満たすことが出来るのです。
つまり、自尊心が満たされることで人は満足感を得るため、自尊心を満たしてくれた相手に対して好意を持ちやすいのだと言えます。
男心をつかむには相手に対して積極的に好意を示していくとよいでしょう。
しかし、気を付けていただきたいのは自分が好意を示しているのだから、相手も好意を返すべきと考えてしまわないようにすることです。
この気持ちの裏には社会交換理論が働いています。
自分かかけたコストに対して、報酬を求めてしまうことです。
そうなってしまうと、自分が示す好意も好意の押し付けになってしまい、相手から煙たがられてしまいます。
下記ページのテストはアメリカの心理学者ルービンが考案した好意度を調べるためのテストです。よろしければお試しください。
好き嫌い度テスト
このテストでは、あなたのある人に対する好意度がわかります。〇〇の中にその人の名前を入れ、あてはまるものをチェックしてください。
1.〇〇さんと一緒だと、いつも息がぴったり合う
2.〇〇さんはとても適応力のある人だと思う
3.〇〇さんなら責任のある仕事に強く推薦できる
4.〇〇さんはとてもよく出来た人だと思う
5.〇〇さんの判断のよさには全幅の信頼をおいている
6.〇〇さんと知り合いになれば、すぐに彼(彼女)が好きになると思う
7.〇〇さんと私はお互いにとてもよく似ている
8.グループの中で選挙があれば、私は〇〇さんに投票するつもりだ
9.〇〇さんはみんなから尊敬されるような人物だと思う
10.〇〇さんはとても知的な人だと思う
11.〇〇さんは私の知り合いのなかでもっとも好ましい人物だと思う
12.〇〇さんのような人物になりたいと思う
13.〇〇さんは賞賛の的になりやすい人だと思う
解説
好意度の目安は以下のようになります。
- 無条件で好き→チェック項目10個以上
- 好意がもてる→チェック項目5~9個
- 好きではない→チェック項目4個以下
恋愛心理学男心をつかむPoint8 見返りを求めない好意は男心を動かす
9.男心の本音は自己肯定欲求を満たしてほしい
人には自己肯定欲求という欲求があります。
この欲求は自分自身を肯定してもらいたいという欲求です。
この欲求を満たすには相手を褒めることがとても効果的です。
相手を褒めることで、褒められた相手は自己肯定欲求が満たされていくのです。
ただし、あからさまなお世辞や心にも思っていないことを伝えてもまったく意味をなしません。
相手の心に響く褒め言葉でなければ意味をなさないのです。
では、相手の心に響く褒め言葉とはどのようなものでしょうか?
今回紹介させていただくのは、コーチングの技術でも最強のスキルと名高い認知のスキルです。
詳しくは対人コミュニケーション最強のコーチング技術30選!をご覧ください。
この認知のスキルをマスターすれば、人の心に響く言葉をいくらでも使えるようになるはずです。
コーチング技術の中でも一押しの技術となります。
恋愛心理学男心をつかむPoint9 人の心を動かす褒め言葉をマスターする
10.目は口ほどに好意を語る
視線を合わせることで心理的距離が縮まる傾向は数多くの心理学の実験でも実証されています。
人は一般的に好きな人と視線を合わせている時は時間が長くなる傾向にあります。
また、心理学の実験では人は視線をよく合わせることが出来ると「信頼でき、快活で、親しみやすい」と受け取ってもらう傾向が高い事もわかりました。
このことから、意中の相手に好意を示すにはなにも態度だけではなく、視線からも示すことが出来るということです。
好きな男性の目をほんの少し意識的に長く見つめることが出来るだけで、相手の受け取るあなたへの印象も大きく変わって来るでしょう。
恋愛心理学男心をつかむPoint10 相手の目をじっと見つめる
11.男心を本気にさせる自己開示
心理学の研究では相手から自己開示を受けると、その相手に好意を持ちやすいことがわかっています。
ただし、タイミングには注意が必要です。
まだ、関係性も出来ていない時に、自己開示をすると相手は不審に思い距離をあけられてしまいかねません。
自己開示はある程度親しくなってから、行うことが大切です。
あなたは自分自身のプライベートな話などを相談することで相手に迷惑をかけてしまったらどうしようなどと抵抗があるかもしれません。
しかし、人はもともと他者から承認されたいという基本的な欲求を持っています。
自己開示をするということは、その相手を必要としているということになりますから、相手としては承認されたことで欲求が満たされるのです。
意中の男性との関係に進展がみられないのであれば自己開示をしてみることで先が拓けるかもしれません。
恋愛心理学男心をつかむPoint11 意中の相手に自分をさらけ出してみる
12.自尊感情をテストしてみる
人は自尊感情といって自分自身が価値あるものだと考える感情があります。
男性は自尊感情が特に強いため、男心をつかむには自尊感情をくすぐってあげることが得策です。
どのようにくすぐるかと言うと、男性に困っていることを相談することが最も効果的です。
男性は自分自身が頼られていることに対して喜びを感じます。
頼られることで自尊感情が満たされていくからです。
「気になる男性に困っていることを相談するなんて迷惑ではないか?」とあなたはお感じになられるかもしれません。
しかし、もし意中の男性があなたに対して嫌悪感を持っていないのであれば、頼られたことで自尊感情が満たされ喜びに変わるのです。
この際迷惑を考えずに意中の男性に困っていることを相談してみてはいかがでしょうか?
恋愛心理学男心をつかむPoint12 意中の男性に助けを求めて見る
13.化粧の心理学的意味
他人に自分がどう見られているかという意識を心理学用語で公的自己意識といいます。
一方、他人の目ではなく、自分の価値観など内面的部分に対する意識を私的自己意識と言います。
女性は魅力的な化粧をすることで、他人からの評価が高くなる上に、内面的な自身もアップしてくるのです。
化粧の持つ力を証明した実験を紹介させていただきます。
この実験では女子大生にアンケートを取ってもらう仕事をしてもらいました。
そして、アンケートを素顔で行った時、プロにメイクを施してもらった時で女子大生の反応の違いを調べました。
結果として、プロにメイクを施した女子大生の方が相手に対して近寄っている確率が高くなったのです。
この実験では女子大生の内的自己意識があがったため、人に対してより積極的にかかわることが証明されたのです。
一方、公的自己意識を調べた実験もあります。
この実験では女子大生が魅力的なメイクをほどこした時と、魅力的でないメイクをほどこした時の両方で、男子大学生に意見を述べるという実験です。
女子大生は事前に意見に賛同してほしいという旨を男子大学生に伝えます。
結果として、同じ女子大生が行ったにもかかわらず、魅力的なメイクをしている時のほうが賛同が多かったということです。
魅力的なメイクをすることで、社会的にも、自己意識的にもプラスの効果が得られることが心理学の実験で証明されたのです。
恋愛心理学男心をつかむPoint13 メイクアップのテクニックを身に付ければ鬼に金棒
14.ドア・イン・ザ・フェイステクニック
ドア・イン・ザ・フェイステクニックとは交渉法のひとつの技法です。
始めに難易度の高い要求をして断られた後に、次は難易度の低い要求をする方法です。
一度、要求を断った相手は次も断ることに対して悪い気持ちを持ってしまうものです。
そのため、要求の水準が下がれば「これならいいかも」と要求を承諾してしまう可能性が高くなります。
この方法は意中の相手をデートに誘う時に使うといいでしょう。
「今度一緒に二人で飲みにいきませんか?」と伝えて見てはいかがでしょう?
もしも、OKならふたりで飲みに行くことが出来ますし、だめでも、「なら昼休みにランチでも行きませんか?」と譲歩をすることでふたりで行動をとれる可能性が高まることでしょう。
ふたりで行動をすることで、単純接触の効果が働き嫌われていなければあなたに対して好感度は上がってくることでしょう。
恋愛心理学男心をつかむPoint14 大きな要求の後に、小さな要求を
15.フット・イン・ザ・ドアテクニック
フット・イン・ザ・ドアテクニックも交渉法のひとつです。
さきほどのドア・イン・ザ・フェイステクニックは難易度の高い要求をして、断られなければOK。
もし、断られても譲歩した要求を出すことで相手に要求を受け入れさせる手法でしたが、フット・イン・ザ・ドアテクニックは正反対のやり方です。
はじめにとても簡単な頼みごとをしていきます。
そして、それを受け入れてくれたら、次により難易度の高い要求をして行きます。
人は一度物事を受け入れたら、一貫性を保たなければいけないという意識が上がってくるため、要求を受け入れやすいのです。
この手法も意中の相手とデートをとりつけるのに使える手法です。
たとえば、はじめは仕事で分からない部分を教えてほしいと頼みます。
引き受けてくれたら、つぎに「まだ分からないのでお昼の時に教えてもらえないですか?」などとやんわり予定を取り付けて行くのです。
意中の相手と親密になるには単純接触を繰り返すほど可能性があがるため、このような交渉法を利用して積極的に接近を図るのもひとつの手だと言えるでしょう。
恋愛心理学男心をつかむPoint15 小さな要求から承諾してもらい次に大きな要求へ
まとめ 恋愛心理学男心を本気にさせる小悪魔風15のテクニック
いかがでしたか?
意中の男性の男心をつかむための恋愛心理学は。?
下記にポイントをまとめておきましたのでご参考下さい。
- Point1 第一印象は永続することを肝に銘じるべし
- Point2 外見を魅力的に聞かざるとあなたの内面まで輝いて見える
- Point3 類似性があるほどラポール(信頼関係)を築ける
- Point4 初対面の印象が悪くなければ単純接触の原理は効果的
- Point5 タッチングは男心を鷲掴み
- Point6 飲み会でパーソナルスペースをぐっと縮めて見る
- Point7 魅力的な異性と親しくなるには自己評価を高めるべし
- Point8 見返りを求めない好意は男心を動かす
- Point9 人の心を動かす褒め言葉をマスターする
- Point10 相手の目をじっと見つめる
- Point11 意中の相手に自分をさらけ出してみる
- Point12 意中の男性に助けを求めて見る
- Point13 メイクアップのテクニックを身に付ければ鬼に金棒
- Point14 大きな要求の後に、小さな要求を
- Point15 小さな要求から承諾してもらい次に大きな要求へ
参考文献
- 影響力の武器 ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房
- マンガでわかる恋愛心理学 ポーポー・ポロダクション SoftBankCreative
- 恋愛心理学入門 渋谷昌三 かんき出版
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