やる気の出し方11原則!学習性無力感のぶっ飛ばし方!

やる気の出し方

やらなければいけないことがあるのに、そういう時にかぎってまったくやる気がおきてこないことって
あなたにも経験がありませんか?

すこし暇をつぶすはずでネットを見たらいつの間にか数時間が過ぎていたということ。休憩で漫画を読もうと思ったら単行本全札読破していたこと。テレビをつけたらやたら面白くてあっという間に休みが終わっていたことなどあげればきりがないのではありませんか?

一方、これがあなたのやりたい事だったらどうでしょう?

休日のゴルフや旅行、趣味や好きな事をなんでもいいので思い浮かべて下さい。準備をしている時にネットや、漫画、テレビで時間を割きたいと思いますか?多くの方はそんな暇ないよと思われるでしょう。

人間は誰しも、苦痛からは逃れたく、快楽は享受したいという気持ちを持っています。

やる気がおきないということは、あなたが無意識のうちに、苦痛に向かっていかなくてはいけないと感じているからにほかなりません。

ということは、やる気が出すためには

①やらなければいけないという苦痛を抑える
②やりたいと思える快楽を享受する

この2点が重要になってくるということです。

最低でも①のやらなければいけないという苦痛を抑えなければ、どのような事を目指すのであれ拷問にすぎません。

今回の記事ではやる気の出し方を知るうえで重要な①と②についてお伝えしていきたいと思います。

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Ⅰ.やらなければいけないという苦痛を抑える

苦痛

あなたのやる気を出す力を制限している、やらなければいけないという苦痛を抑えるには、効果的な目標設定を行い、潜在意識をほどよく刺激してあげることです。

以降、それぞれについて説明していきます。

1.目標設定

目標設定

効果的な目標設定とはあなたの人生の価値観を知り、あなたの価値観にあったゴールを設定し、ゴールに至る過程を細分化し、それぞれに優先順位をつけていくことです。

あなたの価値観を原動力とすることで前に進む勇気が湧いてきやすくなります。そしてやるべき問題を細分化することで、あなたが抱えているプレッシャーを小さく出来るのです。

やる気の出し方1.あなたの価値観を知る

あなたはどのような価値観を持つことで生きがいを感じますか?人によって心に響く価値観は様々です。

「楽しさ」「充実感」「自己重要感」「達成感」「尊敬」「信頼」「協調」「貢献」「安定」「平等」「特別」「平和」「モチベーション」「リーダーシップ」「認知」「共感」etc

一例をあげましたが、まだまだいくらでもあることでしょう。

価値観とは目に見えませんが、あなたは無意識の中で価値観を理解しています。しかし、表層意識では目に見えないため気が付きにくいものです。

価値観とは深層心理で最も欲している感情

価値観とはあなたの生きがいとリンクしたあなたが最も欲している感情です。価値観を見つけるには時間がかかるかもしれません。しかし、絶えず、自分自身の価値観はなにかをあなた自身に問いかけていく姿勢こそが重要なのです。

本来の目標とはあなたの価値観にそって独自に作り上げていくものです。

価値観に合わない目標ではいくら努力をしてもやる気がおきません。はじめはあなたにとって最もしっくりとくる価値観を見つけて下さい。そしていづれはあなたが心の底から望む価値観を手に入れて下さい。

やる気の出し方2.目標を設定する

目標を設定する際にはあなたの価値観を明確にし、あなたの価値観に準じて行う必要があります。あなたの価値観と目標が離れるほど、目標に対しての意欲はそがれていくものです。

あなたの価値観が「楽しむ」だったと仮定した場合の例をあげてみましょう。

あなたは仕事で資格を取る必要があり、資格取得の勉強を行ないはじめます。あなたはいつまでに資格を取るという目標を掲げますが一向にやる気が出ません。

その時のあなたの心は「楽しむ」という価値観と、「辛い」という感情とが同居してしまいます。人間の本質には苦痛から逃れ、快楽を教授したいという欲求があるので、「辛い」という感情を心の中から追い出してしまいたいのです。

まるで風邪にかかった時の白血球とウイルスの戦いのようですよね。

「辛い」という感情を追い出すためには原因となる勉強をしなければいいという思考になるわけです。

不具合を起こさない目標設定

では、次にこのような不具合を起こさない目標設定の方法をお伝えしていきます。

私は1年後の何月何日には同期で一番に課長となり、以前よりやりたかった業務を任され仕事を心から楽しんでいる。

(目標の書き方はには簡単なルールがあります。①達成したい日付②私はからはじまる冒頭分④感情表現を入れて書く④すでに達成していることして書くことです。)

「楽しむ」ということに焦点を絞った目標にすることで、資格を取るということはあなたの価値観に続く道へと無意識レベルで認識するようになります。資格を取ることは楽しさへと続く道の通過点ととらえられるのです。

資格を取ることで広がる楽しさが、現状の辛さを上回ればあなたの価値観と目標が結びつていきます。価値観と目標が結びつけば、目標に対しての意欲に火がついてくるのです。

やる気の出し方3.目標の細分化

次に資格を取るという通過点にフォーカスをあてていきましょう。ここでは資格を取るという目標をより細部まで分解していきます。資格を取るためには何が必要か?という問いをあなた自身に投げかけてみて下さい。

そして、資格を取得するに当たり、あなたに必要な知識、欲しい能力、資格取得に必要なツールに分けて下記のように書き出してみて下さい。

知識(必要な知識)能力(欲しい能力)ツール(資格取得に必要なツール)

効果的な学習方法

やる気の出し方

目標設定の知識

潜在能力の活かし方

資格取得に必要な知識

やる気を持続する力

夜の誘いを断る力

誘惑に勝つ力

我慢する力

朝方の生活習慣

参考書

過去問題集

目標達成カード

ライバル

図書館

これであなたには資格取得をするにあたり、必要な構成要素が把握できたことになります。資格を取るという大きな目標の中にはこれだけ細分化された小さな要素が詰まっていたということです。やる気の出し方で大切なことは大きな目標に取り掛かる前に、小さな要素に分解していくことです。

やる気の出し方4.優先順位を決める

資格取得の目標に対しての要素分解出来たら、どの要素から攻略するかを決めていく作業に移ります。今週はやる気の出し方と目標設定の知識を身に付け、ライバルを見つけ、休日は図書館で勉強しようなどです。

表を作成してそれぞれをいつから始めるか記入していくと、より進捗が分かりやすくなりますのでおすすめです。そして優先順位の高い項目から行動に移していきましょう。

2.潜在意識

潜在意識

潜在意識を効果的に使うことで、やらなければいけないという苦痛をより和らげることができます。今回はより即効性の高い方法をご紹介いたします。

やる気の出し方5.学習性無力感を打破する

学習性無力感とは下記のような症状です。

ペンシルバニア大学のマーティン・セリグマン博士は、25年以上の歳月をかけて「学習性無力感」という現象を研究しました。

セリグマン博士は、何千人もの人を相手にインタビューや観察を行った末に、ある結論に至りました。

それは、人口の80%が、程度の差こそあれ「学習性無力感」に苦しんでおり、なかにはかなり重症な人たちもいるということです。

「学習性無力感」に陥っている人というのは、自分には目標を達成したり、人生を向上させたりする能力がないと感じています。

「学習性無力感」を最も顕著に表しているのが、「無理だ」という言葉です。

「学習性無力感」に陥っている人は、チャンスや可能性に新しい目標を呈示されると即座に「無理だ」と答えます。そして、その理由を延々と並べ立てるのです。

ゴール ブライアン・トレーシーより引用

特筆すべきは人口の8割が何らかの学習性無力感をもっていたということでしょう。このおそろしい学習性無力感を攻略するには、小さな目標を立てて乗り越えることが有効です。そして、乗り越えた自分の達成感や充実感を心地よく味わっていくのです。

やる気の出し方3で紹介したように目標を細分化して、乗り越えることは学習性無力感を打破するのにとても効果があるのです。ここでのポイントは達成した感情をおもいっきし心地よく味わうということです。潜在意識にこの心地よい感じは繰り返し残っていくことになります。

やる気の出し方6.とりあえず1分だけ

今日はやる気が乗らないなというときにおすすめの方法です。とりあえず、小さな目標を1分間だけやって見るという至極単純なやり方です。1分だけやるという気持ちで体を動かして見るのです。

やらなければいけないという気持ちにフォーカスをあててしまうと、人は目標を義務感に感じ積極さがかけてしまいます。しかし、1分だけでいいならやってみようという気持ちを持って、勉強でもジョギングでも掃除でもやってみると景色が開けてきます。

こうすることで、いままでおっくうな気持ちがうそのように晴れていくはずです。実際一度行動を起こしてしまえば1分だけでやめるなんてもったいないと思ってくるようになるでしょう。

やる気の出し方7.意味のリフレーミングを活用する

意味のリフレーミングとはある経験の意味づけを変えてしまうことをさします。脳は記憶をイメージとしてとらえています。イメージに最も影響を与えるのが言葉なのです。意味のリフレーミングをすることで、ものごとを自分にとってより良くとらえて解釈すると脳のイメージは徐々に書き換えられていきます。

意味のリフレーミングを表現するうえで、有名な陸軍大将の話があります。敵軍から退却するときに言い放った言葉です。

「わが軍は退却するのではない、反対方向に向かって進軍するのだ」

人間の潜在意識には一貫性を保つというプログラムがあるため、矛盾した考えを同時に持つことが出来ません。リフレーミングとは一貫性を保つという人間の特性を利用した意味のすげ替えです。

あなたにぴったりのリフレーミングを考えて、やる気がおきない時や、効率があがらない時などに応用していってください。

Ⅱ.やりたいと思える快楽を享受する

快楽

photo by Strawberry #2 (reworked) | Flickr – Photo Sharing!

この章では、目標と快楽を結びつけていくことで、楽しみながら目標を達成してくことがテーマとなります。

3.感情

感情

photo by Caught between poses | Flickr – Photo Sharing!

目標達成と良い感情を結びつけることが出来れば目標に対する認識が変わっていきます。目標をやらなければいけないものとしてではなく、楽しみながらチャレンジしていくものと捉えることが出来るのです。ここでは良い感情をいかに駆使するかについてお伝えしていきます。

やる気の出し方8.ビジュアライゼーション

ビジュアライゼーションについてはプロコーチ直伝!潜在意識を効率的に使いこなす方法にて詳しくお伝えしているのでご覧ください。簡単に言えば、ビジュアルとして達成したイメージを脳に刻み込む方法です。

潜在意識は現状におかれている自分と、ビジュアルでイメージした自分との区別がつきません。よりリアリティが強いほうを現実として認識する性質があるからです。絶えず、あなたの価値観と結びついている目標をイメージして下さい。そして達成したあなたの感情を味わうよう心掛けてください。

目標に向かうことが楽しくて仕方がなくなってきたらしめたものです。リアルなイメージを思い描くには、ご紹介!8歳から出来る本格的自己催眠術導入セッションにて自己催眠をマスターすることが最も効果的です。

ヒタイガスズシイという暗示が終わった後に、あなたの目標が達成しているイメージを想像してわくわくするだけでOKです。ビジュアライゼーションの力はとても強力なのでぜひ一度お試しください。

やる気の出し方9.あなたのリミティングビリーフを知る

リミティングビリーフとはあなたが自分自身を制限してしまっている信念のことをさします。リミティングビリーフは通常無意識化にあり自分自身では気が付きにくいものです。

そこであなたのリミティングビリーフを引き出す簡単な質問を紹介します。

「私は期限までに目標を達成することが出来ない。なぜならば・・・」

なぜならばのあとに続く思い込みがあなたのリミティングビリーフのもととなっています。

「努力できないから」「能力がないから」「人脈がないから」「失敗が怖いから」「達成できる自身がないから」etc

この信念はあなたが絶えず潜在意識化にもっていた、あなたを制限する信念です。そのため、潜在意識に頑固にこびりついています。

リミティングブリーフを一掃する方法

今回はこびりついたリミティングビリーフを一掃する方法をお伝えします。

「努力が出来ない」というリミティングビリーフをあなたが持っていたと仮定してお伝えしましょう。出来るだけコミカルなアニメのキャラクターのような声で、「私○○は努力ができないおろかものだにゃーん。にゃにゃにゃー」と叫ぶのです。

力いっぱい「にゃにゃにゃー」と叫ぶのです。 これはリミティングビリーフを破るのに効果がある方法です。

ばかばかしいですけど、このばかばかしさが大事なのです。なぜなら、潜在意識すらもばかばかしいなと感じてしまう効果があるからです。こんなばかばかしい信念を大切に持ってられないよと感じてしまうのです。

やる前は恥ずかしいですけど、やってみた後には目標に向かうことが楽しくなってきます。よろしければお試しください。

やる気の出し方10.インカンテーション

さきほどは自分自身を制限する信念の押さえ方をお伝えしました。インカンテーションとはその逆に感情のパワーと確信を言葉に表して表現する方法です。「にゃにゃにゃー」は潜在意識にやる気をなくさせるよう出来るだけふざけて、コミカルに行うのがコツでした。

インカンテーションの場合は、まるでミュージカル俳優のように全体を使ってダイナミックに表現します。

体も声も表情もあなたの力を解き放つべく使っていくことがコツとなります。

「私は見ている!聞いている!感じている!そして知っている!私が仕事の天才であることを!イエス!」目標を達成する技術 マイケル・ボルダックより引用

インカンテーションは全身をダイナミックに使い感情を表して表現します。そのため、アファメーションの中でも最高峰に機能するアファメーションとなります。ただし、やる場所を選ぶことがなんてんですが・・・

やる気の出し方11.自分を信じる

ここまで来たら、あとはあなたがあなたとあなたの潜在意識を心底信頼してください。あなたには無限の力と可能性が生まれた時から備わっているのです。あとは行動を起こし結果を出すだけです。あなたなら必ずやる気の出し方をマスター出来ます。そして、目標を達成出来ることを信じています。

まとめ  

やる気を引き出す力は特別な能力や才能ではないという事が今回の記事でご理解いただけたのではないでしょうか。中にはこんなばからしいこと出来ないという方法もあったかもしれませんが、是非ともひとつづつでも構いませんので挑戦していただければ嬉しい限りです。 

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上記の記事ではやる気を引き出す習慣をまとめさせて頂きました。おすすめの記事ですので、
ご覧下さい。

参考文献

  • 目標達成する技術 マイケル・ボルダック フォレスト出版
  • ゴール ブライアン・トレーシー PHP
  • 一瞬で自分を変える法 三笠書房
  • ザ・コーチ 谷口貴彦 プレジデント社