あれやこれやと考えすぎて悩まない方法は今この瞬間にあり

ちょっとしたことで落ち込んだり、嫌なことを思い出して悶々としたり、生きている限り悩みってつきませんよね。

実際、悩みを抱えていない人なんて子供から大人を見渡してもまったくと言っていいほどいません。

でも、ちょっとした事でくよくよと悩み続けている人もいれば、ヘビーな事が起こってもすぐに悩みを手放してしまう人もいますよね。

考え方や性格特性もありますが、これらの能力は後天的に磨いていく事が出来るものです。

悩みに引きずられない人生になったらどんな変化が起こってくるでしょうか?

仏教では人の人生は思い通りにならない事という考えがあるんですよね。

簡単に言うと、仏教では思い通りにならないのが人生なのに、
人はまるで神や仏のように自らの思い通りに人生を進めていこうと考えてしまうから
悩みが尽きないと教えています。

でも、仏教の教えではきちんと「だったら悩まない方法はなんなの?」という
疑問に答えてくれています。

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思い通りにならないから悩みが生まれる

私達現代人は子供の時から快適な環境で育ってきましたよね。

夏は冷房でひんやりと、冬は暖房でぬくぬくと。
飢えで苦しむこともなく、ほしいものは簡単に手に入る環境が
生まれた時から用意されていますよね。

このように快適な環境下で育った現代人だからこそ、
思い通りにならない苦悩に関して免疫が少ないと言えます。

仏教的に言えば多くの苦悩を私達は背負っているという事です。

思い通りにならない苦悩は人が持つ最も大きな苦悩のひとつです。

四苦八苦

四苦八苦とは仏教用語で人間のあらゆる苦しみを指す言葉です。四苦とは生老病死という肉体的苦しみ、八苦とは四苦に精神的な4つの苦しみを加えた言葉です。

精神的な4つの苦しみとは下記を指します。

「愛する人と別れる悲しみ」「憎む人と出会う苦しみ」「求めるものが得られない苦しみ」「存在を構成する物質的・精神的5つの要素に執着する苦しみ」

まっ、簡単に言うと、すべてが思い通りにならない悩みですよね。これらの苦しみはどんなに成功していようが、どんなに権力があろうがついて回る悩みです。

私達日本人は思い通りにならない免疫が少ないので、これらの四苦八苦に向き合う強さがないのです。だから、私達は物質的には豊かでも悩みが尽きないのだと言えるんですよね。

妄想の中に生きる私達

私達人間はほかの動物に比べ脳が発達しすぎてしまったことで、ほかの動物にはない大きな特徴があります。それは、日々の出来事を考えたり、未来の出来事に思いをはせたりといった想像の世界をリアルに感じる事が出来るという点です。

ほかの動物たちが今この瞬間を生きているのに対し、私達の意識は今この瞬間にではなく、妄想の中にあることがほとんどだという事なんですね。

で、妄想の中の出来事に一喜一憂したり、思い通りにならない事を考えては落ち込んだりという事を繰り返し続けてしまうのです。

まさに、バーチャルリアリティの世界に意識が住み続けているのです。

カルマにとらわれる

過去や未来の出来事ばかりに心がとらわれてしまっている状態を仏教用語ではカルマといいます。過去や未来はいくら思い浮かべてもそれ自体が今この瞬間体感している現実ではありません。どのように思い描いても過去や未来を今この瞬間に変える事は出来ません。

仏教では思い通りにならない悩みは大別して2つに分けられると言います。ひとつは「好き」という感情、もうひとつは「嫌い」という感情です。「好き」という感情は執着や渇望に変わり、「嫌い」という感情は嫌悪に変わるからです。

心がカルマにとらわれていると上記の「好き」「嫌い」の感情に支配されてしまいます。過去や未来に意識が向かい、渇望や嫌悪の感情に身をゆだねている状態が続くことで、思い通りにならない悩みはより深くなって行きます。

今を生きることの大切さ

悩まない方法を簡単にお伝えすると今この瞬間に意識を向けるという事です。カルマにとらわれ悩みの監獄に入り続けてしまうのは今この瞬間に意識が向かっていないからだと言えます。

しっかりと、心を今に戻すことで、妄想ではないリアルな現実の世界に目を向ける事が出来るのです。過去や未来は今この瞬間に変える事は出来ませんが、今この瞬間を変える事で過去の認識や未来の現実は大きく変わって行きます。

また、カルマは今この瞬間に意識を向けると存続していく事は出来ません。過去や未来の妄想に引っ張られなければカルマにとらわれる事はないのです。

カルマとは変わらない過去や未来に心がとらわれ、思い通りにならない悩みを今この瞬間に根付かせてしまう事ですから、心が今この瞬間にある限りはカルマは何もで出来ません。

悩まない方法とは今この瞬間に意識を向け続ける事で思い通りにならない苦悩から自らを解放させる事なのです。

では、その悩まない方法とはなんなのか?それは最近はやりのマインドフルネスそのものを指します。

瞑想

瞑想とは今この瞬間に意識を向け続ける事で、現実をあるがままに観察することを指します。あるがままとは、バーチャルリアリティの妄想ではなく現実の社会をきちんと感じていく事です。

瞑想を日課にすることで、妄想にとらわれる時間は減り、今この瞬間を日々感じて行く事が出来るようになります。ようは今を生きる事が出来るようになるという訳です。もっと簡単に言うと、思い通りにならない悩みという妄想から解放されるという事ですね。

まさに瞑想とは大昔から脈々と息づいている悩まない方法なのです。瞑想については下記の記事をご参考下さい。

あなたの脳のパフォーマンスを最大化する瞑想の効果11選 *

毎日2時間以上半年瞑想を続けた結果!累計538時間の真実 *

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事ではなやまない方法についてお伝えさせていただきました。

過去や未来ばかりに目を向け、思い通りにならない悩みばかりを
考えていては当然ですが悩みは尽きません。

しっかりと、今この瞬間に意識を向け続ける事を繰り返す事で、
悩みの妄想は消え去り、ただあるがままの現実を受け入れられるように
なってきます。

受け入れたくないという気持ちをずっと持ち続けているのも、
あるがままに観察して受け入れるという気持ちを持つのも、
状況には何も変化はありません。

しかし、自らのとらえ方を変えることで、
悩みからは解放されていく事でしょう。

悩まない方法の神髄は周囲の状況を変えるのではなく、
自分のとらえ方を変えるという事なんですね。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。