シンクロニシティを味方につけて人生を飛躍させる5つの方法

シンクロニシティ

シンクロニシティとはC・G・ユングの著書「シンクロニシティ」で次のように定義されています。「2つ以上の出来事が重要な意味を持って同時に起こること。そこには好機の到来以外の何かが関わっている。」

より簡単に説明すると、「まるで何かしらの意図を持っているかのように幸運な偶然が次から次に到来してくる状態」です。

分かりやすい例で言うと、俺は海賊王になる。ドン→次から次に仲間が集まる→海賊王に近づく。こんな感じがシンクロニシティの連続です。「そりゃ、漫画だから都合がいい事ばかり起きるだろー」と思っているあなた。それは謝りです。

小説家の村上龍は、かつて読者に「小説は作家が意図して意味のある偶然を作り出していくのでリアリティがない」と言われたことがあるそうです。しかし、「現実社会の方が小説よりもはるかに不可思議な事が起こる。よって、小説ではあえて、現実よりも都合のいいことが起こらないように抑えて書いている」と話したことがあるそうです。

それこそが、まさにシンクロニシティの醍醐味でしょう。私たちは小説や漫画よりもはるかに不可思議なことが起こり得る世界に住んでいるのです。

しかも、シンクロニシティとは意図的に引き起こすことが出来る現象なのです。今回の記事ではシンクロニシティを意図的に起こし、味方につけていく方法をお伝えしていきたいと思います。

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1.シンクロニシティを味方につけるには心のあり方が大事

あり方

シンクロニシティを味方につけるには自分自身の心のあり方に沿って生きることが大前提です。自分自身がどういうあり方で生きていきたいか。このポイントが明確になっていないとシンクロニシティを引き寄せることは出来ません。

では、シンクロニシティを味方につける心のあり方とはなんでしょうか?自分自身がどうありたいかという心のあり方をコーチング用語ではbeing、自分自身がする行為をdoingと言います。どちらも人生において必要不可欠ではありますが、多くの人はbeingを軽視し、doingだけを重視してる傾向にあります。

doingだけを重視している傾向とは、自分自信がどういう風にありたいか?よりも、自分自身が何をするか?に焦点をあてている傾向が強いということですね。サラリーを得るために働く、出世するために努力をする、仕事の幅を広げるために資格を取る。このような行為はどれもdoingです。

beingなきdoingは人から活力を奪い、生きる気力も減退させてしまうのです。その理由とは、ガス欠のまま延々と道なき道を延々と走り続けているようなものだからです。当然、beingとはガソリンになります。

では、心のあり方beingとはどのようなものでしょう?自分自身の根底にある価値観を振り返っていただくと分かりやすいかも知れません。機能脳科学者の苫米地英人氏によれば、自分にとってのbeingは幼年期~少年期にかけて形成されることが多いようです。

例えば、私であれば子供のころ友達と群れを成して遊んでいるのが好きでした。だからこそ、たくさんの人たちといろんな事に挑戦して楽しむというのが私のひとつの心のあり方なんですよね。

そして、今現在の活動は、Web上でコンテンツを作成することで、たくさんの人と知り合うことが出来、且つそういった人たちといろいろなことにチャレンジしていける環境にあるわけです。

これこそが、私の心のあり方に沿った活動であり、居心地がいい自分自身の居場所ということなのだと言えます。ガソリンが満タンだからこそ、気力も精神力も現状では充実しています。

自分の心のあり方に気が付くことで、自分自身の活動方法も大きく変わっていくのです。beingを見つけるには今一度幼年期から少年期の価値観を振り返ってみることをお勧めします。

2.人生の目的を作る

人生の目的

人生の目的とは自分自身のbeingに沿った目的であり、且つ自分発信で周囲にインパクトを与える目的となります。beingと繋がった人生の目的を作ることでシンクロニシティを味方につける下地が完成です。ちなみに、自分自身だけが幸せになると言ったような目的ではシンクロニシティは働きません。なぜなら、そのような目的では自分意外に影響をもたらさないからです。

後程詳しく述べますが、シンクロニシティには法則があります。それは人生の目的に身を任せ、不確実性を許容し行動を行うことで、周囲(時間、空間、関係する人々)にインパクトが発生し、それにより幸運な偶然が引き寄せられてくるということです。

この現象は量子力学的な説明から、スピリチュアル的な説明など様々な解釈がなされていますが、物質的な証拠はありません。あくまでこういう風になる可能性が高いんだよーというくらいです。

量子力学的には粒子は重なり合った状態(波動)で存在するが、人間が観測機器を使い、観測することで収束(個体)することが知られています。これと同様に、人間の思考(人生の目的)を不確実性の高い未来に投げかけることで、不確実性の高い未来は収束をはじめそこからインパクトが発生するというのが量子力学論を信奉する学者たちが伝えていることです。

一方、意識圧という言葉でも説明することが出来ます。意識圧とは意識の圧力という意味となります。通常、重力に縛られたエネルギーというものは高いところから、低いところに流れる性質があります。逆に、重力に縛られないエネルギーである、意識や波動といったものはより高いところに集まるそうです。

自分のbeingに沿った人生の目的を決めることで、より高圧なエネルギーにシフトチェンジするため、高圧なエネルギーに引き寄せられるようにシンクロニシティが起こってくるというのが意識圧的な考え方です。

どれも、確たる証拠もなくこういう考え方があるよーとしか言えませんが、イメージとして持つことでシンクロニシティが実際に起こった場合、認識しやすくなるのではないでしょうか?偶然ではなく、必然だったんだなという感じにですね。

ちなみに、人生の目的の作り方に関しては、人生の目的を作る3つのレシピ!最高の自分に変える方法をご覧ください。

3.人生の流れに身をゆだねる

人生の流れに身をゆだねる

人生の目的を作ったらその目的に沿って人生の流れに身をゆだねる必要があります。ちなみに私の現状での人生の目的は【わしは日本を洗濯しゆー坂本竜馬じゃき】です。ちなみに、前までは【私は日本中をビジョナリーピープルに変え続けるファイアーキーパーです】でした。

前の人生の目的はなんだか説明をしすぎて自分の心にしっくりと来なかったので、現在の人生の目的に変えました。

日本を洗濯しゆーとは、この閉塞感のある社会をコーチングを広めることによって、可能性とイノベーションに満ちた社会にしていきたいという意味です。さらに坂本竜馬とは自分の中でとっても心が熱くなる革命家だからです。

今回の人生の目的の方が心にフィットするので変更しました。で、本来、目的とはいついつまでに〇〇をするといったたぐいのものですよね。このブログでも個人的な目的の書き方はアファメーションとして広くお伝えしていますしね。詳しくは下記をご覧ください。

引き寄せの法則を意のままに使いこなす5つのテクニックⅣ.2アファメーション7つの段階

アファメーションであれば、目的を達成するために行動をしていきますが、人生の目的とはそれとは少し違います。人生の目的は多くの人にインパクトを与える目的でありながらも、抽象的な表現になっているのにお気づきになられるのではないでしょうか?

この大きな目的であるにもかかわらず、抽象的な表現こそがシンクロニシティを引き起こすのに重要な概念となってくるのです。

もし、私の人生の目的が【私はコーチングを通して関わる人の人生に花を添える】だったとした場合を考えて見ましょう。

おそらく、コーチとしての仕事以外に視野が向かないと思いますし、日本一のコーチングのポータルサイトを作り、コーチングを日本中に広めていくという考えも出てこなかったのではないかと思います。

ようは、より大きな人生の目的を設定することで、自分自身の視野を圧倒的に広げることが出来るのです。今まで、盲点となっていたことでも、視野が広がることでチャンスを拾い出す確率が上がるという事ですね。

人生の目的とはそこにたどりつく為に努力をするというよりも、心のあり様です。不確実性が高い流れに身を任せつつも、しっかりと目的を意識し続けることで、あらゆる可能性に対して感度を広げていくことが出来るようになるのです。

よって、シンクロニシティに対しても感度を高く張り続けることが出来るために、様々なシンクロニシティを体験することが可能となってくるのです。

4.直感の力

直感

直感の力もシンクロニシティを引き寄せるにはとても大切な能力です。私がかつて参加したCTI主催のリーダーシッププログラムを受講したのが私の今年最大の直感でした。

10か月間の間に22日間の合宿。その間、ノートパソコンはおろか携帯さえ使わせてもらえない環境。(どんな軍隊だよ)そして150万円という金額。その上、何をやるのかが一切わからないという恐怖心。

全てにおいて、考えれば考えるほどNOという言葉が出てきて当然だったんですよね。なのに、行きたくて仕方がない。しかも、どうしようもなく。。。自分の中の内なる自分とセルフコーチングを行ったのですが、「行け」の一点張りで仕方なくNOの選択肢をあきらめました(笑)

で・・・結果としては、ありえないほどのギフトをもらっています。まだリトリート4回ある中の1回目ですが、この1回目でビジネス上の元は確実に取れました。

まず、大きいのが仲間ですね。この仲間は今回のリーダーシッププログラム受講者だけでなく、過去にリーダーシッププログラムを受けたすべての人たちになります。日常から切り離されて特殊な環境に置かれた上で、通常では考えられないものすごい経験をさせられるのですから仲間意識は強くなって当然ですね。

リトリート1が終わってから、リーダーシッププログラムを受けた先輩たちのホームパーティーに参加させてもらったのですが、話が盛り上がるわ盛り上がるわ。また、そこから、現在行っているビジネスを大きく展開できる可能性に満ちた人と知り合えたことも大きかったです。

その上、一緒に受講したリーダーシッププログラム参加者とは生死を分かち合った戦友のように、尋常ではない繋がりを感じています。

直感でこのプログラムを受けたことで、シンクロニシティの質が圧倒的に広まり、且つ深まってきたということが実感として着実に出てきています。あの時に自分の直感に従っていなければ、今現在のシンクロニシティは決して経験をしていないことは断言できます。

さらに、自分自身と深く向き合えたことが私にとってはとっても意義深いことでした。セルフコーチングや瞑想などある程度精神世界に精通しているため、正直そこまで大幅に変わるとは思ってはいませんでした。が・・・

そんな考えは初日で吹っ飛んでしまいましたからね。あっ、このプログラムで大きく変わってしまうぞっていう気持ちになりましたもの。

こういう心がうずく直感には損得関係なく飛び込む勇気と言うのもシンクロニシティを効果的に活用するには重要な能力だと思います。

ちなみに直感で生きる素晴らしさをより深く感じて見たい方は下記のホームページをご覧ください。

よく生きる研究所

目次から読み進めていくと、目からうろこが落ちる思いでいっぱいになるはずです。

直感力の鍛え方に関しては下記のブログに書かれています。

ひらめきは人生を豊かにする!直観力の鍛え方5つの実践法

5.助けを求める

握手

シンクロニシティを使いこなすには助けを求める勇気が必要です。自分自身でなんでも出来ると思っている人は自分の力だけに頼り切ってしまう傾向にあります。どんなに優秀な人でも自分ひとりで得られる成果には限界があります。自分ひとりだけで何かをなそうとしている人では、当然周囲に与えるインパクトも限定されてしまいます。よって、シンクロニシティが起きる可能性をおのずと狭めてしまうのです。

シンクロニシティは人と人とのつながりの上に成り立つ性質を持っています。そのため、人を信用し、助けを求めない人にはシンクロニシティは起こりにくいのです。人を信じるという事は、自分自身の強さも弱さも含めすべてを認めていく度量が必要となります。

アドラー心理学での幸せの定義は、共同体感覚を得ることです。共同体感覚とは自分が所属する共同体の中にいかに貢献しているかを指します。人は所属する共同体に貢献することで初めて幸せを感じることが出来るのです。

詳しくはアドラー心理学における幸福度の基準!共同体感覚とは?をご覧ください。

共同体感覚を得るには、1.自己受容、2.他者信頼、3.他社貢献の3つをそれぞれ満たしていなければなりません。強さも弱さもすべて含めたありのままの自分を認めることで初めて、自分以外の他者を信頼でき、他者に貢献できるのです。

他者を信頼でき、他者に貢献出来て初めて自分が所属する共同体に貢献できるのです。当然、自分以外の人も共同体に貢献することで幸せを手に入れることが出来るのです。

そのため、助けを求めるということは、共同体のメンバーに対して貢献をしていることと同義になります。ここでいう共同体とは、自分自身が所属しているせまいコミュニティだけではありません。地域社会や、国家など自分自身が関わるより多くの共同体を指します。

あなたが助けを求めることは、恥でもなんでもなく、所属している共同体に貢献する行為です。だからこそ、共同体のメンバーの力がシナジーを起こしシンクロニシティを巻き起こしていくのだと言えます。

まとめ 根源的に繋がりあっている世界

繋がり

おそらく、ここまでスピリチュアルに近い内容を書いたのはブログをしてきて初めてだと思います。引き寄せの法則などは記事にしてきましたが、それは潜在意識の活用の仕方のひとつとしてスピリチュアルに頼らずとも説明できるものだったからです。

今回のシンクロニシティもスピリチュアルではなく、列記とした集合的無意識の話ですが、集合的無意識がスピリチュアル要素強すぎますからね。強い思いは必然的にエネルギーとなり、行動をすることでそのエネルギーは実体化してくる。この考え方こそがまさにシンクロニシティですからね。

あまりに抽象的すぎて、なんじゃそりゃってなる人が多いのもうなずけます。しかし、実際に自分自身のbeingに沿って、人生の目的を作り、その流れに身を任せ行動を起こして見るとシンクロニシティを信じていない人でも否が応でも信じざるを得なくなってくるでしょう。それは確証を持てます。

なぜなら、確実にシンクロニシティが発生するからです。意識の世界と、物質的な世界は表裏一体で実は繋がっているんだなと言う不思議な感覚に支配されると思います。

私としては、コンテンツを作るうえで協力者がどんぴしゃのタイミングで現れてきたり、コーチングのプログラムを作り上げる上で考えてもいない方面から助けがあったりと、シンクロニシティなしでは語れないほどです。

自分自身が大きな流れの中に漂ってい引き寄せてもらっているという感覚が強いために、シンクロニシティに関しては信じる信じないというレベルではなく、見えないけれどもあるものだという確信を持っています。

そのため、今回はシンクロニシティに関してお伝えさせていただきました。

 
シンクロニシティの詳しい理論に関しては上記のサイトに書かせていただきました。
よろしければご覧ください。

参考文献

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ ジョセフ・ジュウォースキー EIJIPRESS

「言葉」があなたの人生を決める 苫米地英人 フォレスト出版

コメント

  1. 川村美治 より:

    引き寄せの法則にはまっています。
    毎日坪井さんの記事を中心に読んでいます。
    坪井さんの記事で川の流れに例えて
    時間の流れの説明をされてますが
    この事についてもう少し教えて頂けないでしょうか?
    また何か参考になる書籍があれば教えてください。

    • 川村さん
      簡潔にお伝えすると時間は未来から過去に流れているということです。
      けれども、人間が体感できる時間は現在しかありません。
      人は永遠に続く今を生き続けることしか出来ません。
      よって、今をどのように充実して過ごすかがとても大切な考え方だと
      言えます。
      今が幸せでない限り、未来に幸せが訪れることなどあり得ないからです。
      さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるはおすすめの書籍です。

      • 川村美治 より:

        返信ありがとうございました。

        まだ、過去の積み重ねが現在の自分をとの考えから

        抜け出せない部分も有りますが、過去に起こった事実は

        変えられなくても、解釈は変えられる。

        あの事があったから今があり引き寄せの法則も知り得たと

        感謝し今を幸せに生きることが一番だと思います。

        これから坪井さんのブログを中心に引き寄せの法則を

        勉強して行きたいと思ってます。

        目的を達成し周りの人をも幸せにするために。

        • 川村さん

          確かに過去に起こった出来事でも解釈は変えられますよね。NLPでいうところのリフレーミングの技術ですね。解釈を変えることで、自分自身のおかれた状況のとらえ方を変えるだけでも精神的には大きく違うはずですしね。

          今を生きるということは、意識をしていても案外難しいものです。そのようなときは呼吸に意識を戻していくことで、再度今に意識を置くことが出来るようになります。今という時間を豊かに過ごすことが心を満たす最も大切なことだと思います。今を幸せに生きることに意識を向け続けていただければと思います。