プロコーチ直伝!潜在意識を効率的に使いこなす方法

潜在意識 使いこなす

想像してみて下さい。あなたが好きな趣味を。
何時間でもしあわせを感じていられる趣味を。

そして趣味をしている時のあなたの気分に
焦点を合わせて見てください。

どのような気持ちでしょうか?

人によっては充実感かもしれません。
また、ある人にとっては心地よさもあるかもしれません。
それとも、しあわせを感じているのかも知れません。

いずれにしろ気分がいいものです。
あなたが達成したい目標に対してこのような気持ちになれたらどうでしょう?

いくらでも取り組めると思いませんか?
「今取り組んでいる対象に100%の心理的エネルギーを注いでいる状態」。
これをフロー体験と言います。

モチベーションをアップする理由は、このフロー体験をすることにあります。
しかも、目標に取り組んでいる間、ずっとです。

あなたが達成したい目標はなんでしょう?
もし、わくわく楽しみながらその目標に向かっていくことが出来たらどうなりますか?
とてつもない可能性が目の前に広がって来ませんか?

この感覚を潜在意識を効率的に活用することで手に入れることが出来ます。
潜在意識を効率的に活用すればあなたもフロー体験をコントロール出来るのです。

潜在意識を効率的に利用する方法に興味をもっていただけたでしょうか?
今回の記事では潜在意識の効率的な活用方法をお伝えさせていただきます。

関連記事としてお手軽にフロー体験を引き出す2つのセルフコーチングをご覧ください。フロー体験についてより詳しく書いております。

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Ⅰ.脳という情報ネットワークについての2つのお話

neuron

潜在意識について詳しく説明するには
まずは脳の機能からお伝えしたほうがいいかもしれません。

脳を構成する主役は「神経細胞」である。
神経細胞は、電気信号を発して情報をやりとりする特殊な細胞だ。

その数は大脳で数百億個、小脳で1000億個、脳全体では千数百億個にもなる。

一つの神経細胞からは、長い「軸索」と、
木の枝のように複雑に分岐した短い「樹状突起」が伸びている。

これらの突起は、別の神経細胞とつながり合い、
複雑なネットワーク「神経回路」を形成している。

神経細胞は、細胞体と軸索と樹状突起で一つの単位として考え、
「ニューロン(神経単位)」とも呼ばれる。

細胞体の大きさは、大きいものでは10分の1mm以上あるが、
小さなものではわずか200分の1mmしかない。

大脳では1立方mmに10万個もの神経細胞が詰まっている。

そして脳全体の神経細胞から出ている軸索や樹状突起をすべてつなげると、
100万kmもの長さになる。

この複雑で巨大な神経細胞のネットワークを電気信号が駆け巡り、
高度な機能が生まれてくるのである。

RIKEN BRAIN SCIENCE INSTITUTEより引用

なんだかわくわくしませんか?

この機能があなたの中に生まれた時からそなわっているんですから。
とてつもなく高度でエキサイティングな機能ですよね。

スーパーコンピューターでもあなたの脳に比べればまるで大したものではありませんね。

1.網様大賦活系(モウヨウタイブカツケイ)という脳のフィルター機能

脳

脳の情報統制をつかさどっている機関があります。
それが網様大賦活系(モウヨウタイブカツケイ)といわれる活性化ネットワークです。

複雑でまるで噛んでしまいそうになりますよね。
でも、おどろくほど大事な機能なんです。

この網様大賦活系が潜在意識をあやつるうえでのキーポイントとなります。

(※網様大賦活系では読みにくいですね。以降、網様大賦活系を
活性化ネットワークとして表現を改めさせていただきます。)

活性化ネットワークの働き

では、これから活性化ネットワークが
どのように働くかについて説明していきます。

人の脳には5感を通して毎秒膨大なメッセージが送られてきます。
この中にはあなたにとって、大事な情報もあれば、不要な情報も含んでいます。

パソコンにもあなたが日々使うソフトもあれば、
一度も使ったようなこともないソフトもありますよね?

当然、あなたはパソコンを立ち上げるたびに不要なソフトまですべて開かないでしょう。
なぜなら、つける必要性がまったくないからです。

すべてつけていたらパソコンが重くなり効率が悪くなるだけですから。

脳も同じく、不要な情報を処理することで効率が悪くなります。
だからこそ、不要な情報は活性化ネットワークでフィルタリングされるのです。

いわば脳の活性化を止めるということです。

2.脳が認識できない盲点それこそがストコーマ

ストコーマ

活性化ネットワークでフィルタリングされた部分を
脳科学ではストコーマ(盲点)と呼んでいます。

たとえば、あなたが大の甘党。お酒は苦手なんだけど甘いのに
目がないという視点でイメージしてみて下さい。

スーパーに行けばチョコに目がいきます。
商店街を通ればケーキが目につきます。
うちに帰ればシュークリームのコマーシャルに釘付けになります。

惹かれるものであふれかえっていませんか?

必要ない情報が省かれる

ここで時間を巻き戻してみましょう。

スーパーにはお酒も当然あるでしょう。
商店街を通れば酒屋もあるでしょう。
お酒のコマーシャルが流れない日なんてないはずです。

にもかかわらずあなたの視点にはお酒の情報が一
切入ってこなかったことになります。

これと同じようなことを実際あなたも数多く経験しているはずです。
これこそがストコーマです。

あなたの脳にはお酒が盲点となって認識されていなかったのです。

脳という情報ネットワークについての2つのお話 まとめ

ネットワーク

脳は興味のあることには積極的に情報を収集します。

そして、興味のない情報はフィルタリングにかけて行きます。
私たちの脳は興味のあることしか積極的に受け付けてくれないのです。

だからこそ、興味のない勉強などは脳が受け付けることを拒否しているのです。
興味のない勉強をやろうと机に向かうと急に頭が働かなくなるのはそのためです。

潜在意識を効率的に扱うことが出来ればこの脳のフィルタリング機能を
調整することが可能となります。

結果、ストコーマが外れあなたの脳は積極的に
活動していくことが出来るのです。

そうすることで、脳の活動領域を増やしていけばフロー体験を
コントロールすることが可能となります。

では、潜在意識を効率的に使うためにはどうするかについて
次に説明していきます。

Ⅱ.プロコーチ直伝!潜在意識を効率的に使いこなす3つの方法

3

この章では潜在意識を効率的に活用し、
最高の自分へステップアップしていく方法をお伝えしていきます。

  1. アファメーション
  2. ビジュアリゼーション
  3. やりきる

上記の3つが潜在意識を効率的に使いこなすうえでポイントとなってきます。
それぞれ具体的に見ていきましょう。

1.アファメーション

アファメーション

アファメーションとは個人的な目標や夢を断言することです。

最も効果的な方法は肯定的な宣言文を紙に書き出す作業です。
紙に書き出すことで潜在意識に書き出したイメージがインプットされます。

そして、脳の活性化ネットワークに潜在意識にインプットされた内容が
重要だと認識させる効果があります。

この作業にはルールがあります。

  1. 私はからはじまる感情表現を入れた文体で書く
  2. ~したいという願望ではなく、~しているという現在形で書く
  3. 期限を定める
  4. 比較をしない
  5. 感情をこめて書く
  6. 秘密にする
  7. 毎日書き出す
  8. 朝・晩感情を込めて声に出して読む

アファメーションの例

「20××年○月×日には○○に成功し充実感を得ている。」

といったような文体で書きます。
ここで注意していただきたいことは、○○を達成したい。
ではだめだという事です。

潜在意識は言葉をうまく認識することが出来ないためです。
紙に書き出す作業は潜在意識にイメージを強くインプットするためです。

○○を達成したいでは、
達成することを夢見ている自分がイメージとして反映されます。

それでは夢や目標を達成するために
モチベーションがあがることはありません。

特に意識するポイント

達成しているところを現在形で、
感情表現を込めた文体で書くことが大事なのです。

当然、感情を込めて書く必要があります。
そうすることで、洗剤意識には目標を達成している姿と
感情がイメージとして刻み込まれるのです。

比較をしないというのは、だれかと比較することです。
あなたの中に劣等感や攻撃的な感情が現れてしまうと
その感情が潜在意識にインプットされてしまうからです。

正しいやり方でアファメーションを毎日書き出すことで、
潜在意識にはあなたが目標を達成している画像が強烈にインプットされていきます。

イメージ通りの自分に突き進む潜在意識

そして、イメージとして思い浮かべるほどイメージ自体が鮮明になっていきます。
潜在意識は現実とイメージの区別がつきません。

そのため、イメージのリアリティが強くなるとイメージを
現実として判断する性質をもっています。

そして、イメージの中のあなたと、現状のあなたを比較して差がある場合、
潜在意識は次のように認識します。

現実(イメージ)の自分に戻らなくてはと。

そうなると、現状の自分に不快感が生じ、
イメージ通りの自分に向かって突き進んでいくのです。

目標を書くことの強力な効果については一貫性の魔術-目標を書くことの悪魔的破壊力をご覧下さい。

2.ビジュアライゼーション

瞑想

ビジュアライゼーションとはイメージのことです。
理想のイメージをビジョンとして頭の中のスクリーンに映すことで、
よりリアリティを高めていく方法です。

潜在意識は、現実とイメージの区別がつきません。
区別がつかないため、よりリアリティがあるほうを
現実として受け止める性質があります。

という事は、潜在意識は活性化ネットワークにリアリティのある自分を
打ち込んでいくということになります。

最も効果的な自己催眠

ビジュアライゼーションの最も効果的な方法は自己催眠です。

自己催眠のやり方はご紹介!8歳から出来る本格的自己催眠術導入セッションにて
詳しく書いてあります。よろしければご確認ください。

自己催眠のやり方をマスターしてからのお話をしていきます。

ヒタイガスズシイという暗示を終えた後にイメージしてください。
あなたがアファメーションで毎日紙に書いているビジョンを思い浮かべるのです。
10分~15分ほどで構いません。

この時に意識を向けていただきたい事があります。
それは達成しているあなたの気持ちや、周囲のあなたを見る視線。
あなたの立ち居振る舞いやしぐさなどです。

そして、あなたはどのような態度で人と接しているかなど
ひとつひとつの描写を事細かに思い浮かべて下さい。

リアルなイメージの構築

自己催眠が出来るようになると、映画の中の登場人物のように
リアルにビジュアルとして浮かび上がってきます。

ビジュアライゼーションには最適な環境だという事です。

感情とビジュアルがセットになったときの威力は想像を絶するものがあります。
催眠時には絶えず感情に意識を向けていくことがとても重要です。

3.やりきる

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潜在意識を効率的につかうための最後の方法はやりきることです。

なんだか随分精神的な話がでてくるなとお感じになられたかもしれません。
そうです。結局、最後は精神論です。

なぜなら、潜在意識を効率的に活用してもすぐには
フロー体験は経験出来ないからです。

やりきることとは目標や夢をあきらめずにつづけていくことです。

ただし、やらなければいけないと自分を追い込むことはよくありません。
やらなければいけないという意識を持っていると、強迫観念のもと行動してしまいます。

そうなると、行動するのもストレスがたまりますし、
達成できなかった時も大きなストレスがかかります。

「~ねばならない」という思考は危険極まりないのです。

「~ねばならない」とは対極の思考

やりきることとは「~ねばならない」という思考と対極にあります。

たとえば、期限をつけた目標を期限通りに達成できなかったとしても構わないのです。
そこであきらめてしまわなければいいのです。

あきらめなければ先はあるのです。
あきらめて手を止めてしまったらすべてが終わってしまいます。

全力をつくしても達成出来なかったらひとまずその夢は
わきに置いておけばいいのです。

いつか達成するためにとっておいてください。
あなたの心が負けを認めなければあきらめたことにはなりません。

失敗などないあるのは結果のみ

あきらめなければ失敗などあり得ないのです。

失敗を認めたらそこで敗北感を味わいます。
あきらめなければ失敗などないのですから敗北することはあり得ません。
よって敗北感を味わうこともありません。

敗北感は潜在意識に負のイメージを植え付けます。
そんな不必要なイメージをわざわざもらう必要はないのです。

潜在意識にマイナスのイメージを植え付けないことで、
フロー体験を経験しやすくなるのです。

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。

トーマス・エジソン

プロコーチ直伝!潜在意識を効率的に使いこなす3つの方法

この章では下記の3つを紹介しました。

  1. アファメーション
  2. ビジュアライゼーション
  3. やりきる

どれも潜在意識を効率的に扱う上でとても重要な技術です。
なにも難しいことはありません。

このやり方を習慣化出来れば自然とフロー体験をコントロールすることが
出来るようになることでしょう。

脳の機能を効率的に使いこなし、目標や夢を楽しく達成していきましょう。

いやな思いをつづけながら努力する必要なんてありません。
楽しく夢中になって目標や夢に取り組めば努力なんて
精神的につらいことをする必要はありません。

まとめ

目標を達成する上で最も困難でやっかいなものが失敗を恐れる心にあります。

過度に失敗を恐れ行動をとれない理由をひとつづつ排除するだけで、
身も心も格段と軽くなり、意欲もわいてくるはずです。

あなたの内部にインプットされている成功をじゃましているプログラミングを
少し書き換えるだけで成功への道は確実に表れてくるのです。

目から鱗!潜在意識を駆使してお金を引き寄せる8つの思考も併せてご覧頂けると潜在意識のより具体的な使い方がお分かりになると思います。よろしければご覧ください。

参考文献

  • 新インナーゲーム W・T・ガルウェイ 日刊スポーツ出版社
  • 目標を達成する技術 マイケルボルダック フォレスト出版
  • ゴール ブライアントレーシー PHP
  • まずは親を超えなさい 苫米地英人 フォレスト出版
  • 一瞬で自分を変える法 アンソニー・ロビンズ 三笠出版
  • スタンフォードの自分を変える教室 ケリー・マクゴニガル 大和書房
  • ビジョナリー・ピープル ジェリー・ポラス スチュワート・エメリー マーク・トンプソン EIJI PRESS