自分を認めることで人生を劇的に変える自己受容2つの方法

自己受容

私達は誰しも心の中にふたりの自分が共存しています。ひとりは観察される側の自分自身。そしてもうひとりはありのままの自分自身を評価・判断していく観察者としての自分自身です。

コーチングの源流である「インナー・ゲーム」では、観察される側をセルフ2、評価判断する側をセルフ1として紹介しています。

著者のテニスコーチであるW.ティモシー・ガルウェイはレッスンを通して、選手の中に2人の自分がいる事を発見しました。セルフ1に観察される側のセルフ2はもともと、無限の可能性に秀でてどのようなことでもなしていけるポテンシャルが備わっているのですが、セルフ1に評価・判断されることで、自らの能力を引き出せない状況に置かれてしまうのです。

私達も同じく、観察される側の自分には本来大きな可能性や能力が備わっているのですが、自分自身を評価・判断していく観察者に批判され芽を踏みつけられてしまいます。

自分を認めることが出来ない人ほど、この観察者の影響が強く、自らの首をしめている状況だと言えます。心の中の観察者が自分自身を評価・判断することなく受け入れることが出来るようになれば、あなたは自分自身を心の底から受け入れることが出来るようになっていくことでしょう。

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Ⅰ.あるがままの自分を受け入れる

「あの人と比べて自分はなんて愚かなんだろう」
「結婚している人に惚れてしまうなんてどうかしている」
「友達の幸せを素直に祝福できない。嫉妬しているなんて自分はなんて心の小さな人間なんだ」etc

このように誰にも言えない心の葛藤を押し殺して生きている人は思いのほか多いものです。自分の中の倫理に基づく感情を持ってしまうと、観察者はここぞとばかりに責め立ててきます。

観察者の責め立てが執拗に続くため、自らの感情を押し殺してしまうと、さぁ大変です。押し殺された感情が圧迫され続け次第に発散場所を求めて心の中で膨張し続けてしまいます。膨張をする感情を抑えるために、さらに自分自身の心を抑圧するための力が必要となってくるのです。

このように、心の中に充満した感情は大きなストレスとなり私達を苦しめ続けてしまいます。

1.自己受容

自己受容とはありのままの自分自身を観察して、自分の存在そのものを受け入れることを指します。なので、自分自身を肯定していく自己肯定とは少し毛色が違うといっていいでしょうね。自己肯定を簡単に説明すると自分自身を肯定的に評価していくことです。

しかし、自分自身の感情や考え方が受け入れられない時にみずからを肯定的に評価していくなんて出来ませんよね。「あの人と比べて自分はなんて愚かなんだろう」→「そんな自分って最高」なんてなりませんよね^^

自己受容の例

では、自己受容とはどのような考え方をするのかを見ていきましょう。

「あの人と比べて自分はなんて愚かなんだろう」
→「すっごく苦しい気持ちでいっぱいなんだな」

「結婚している人に惚れてしまうなんてどうかしている」
→「あの人の事を本当に好きだからとても辛いんだな」

「友達の幸せを素直に祝福できない。自分はなんて心の小さな人間なんだ」
→「自分も幸せになるために頑張ってきたのになれないから嫉妬しているんだな」

などと言うように、自らの本当の気持ちを抑え込まずに、
自分自身で認めて上げることが自己受容の第一歩です。

そして、その感情を十分に味わうことで、押し殺す必要がなくなってきます。

2.自己受容の効果

どのような自分も評価・判断せずにただただ認めることで、自らを押さえつけていた心の枷が音を立てて崩れていきます。自己受容を行うことで、観察者である自分自身が自らの評価・判断をやめて、ありのままの自分を受け入れることに許可を出していきます。

自己受容が出来ることで、自己否定の連鎖から解放され、どのような自分も受け入れていくことが出来るようになるのです。自分自身を受け入れることで、初めて他者受容も出来ていきます。自己を否定しなくなることで、他者を否定する自分からも解放されるようになるのです。

結果として、他人と比較して劣等感に悩まされたり、優越感に浸って人を見下したり、嫉妬に悩まされることからも解放されていきます。また、自分自身の存在に対して許可が出せることで自然と自信がついてきます。結果として、人に迎合したり、人からの評価に恐れることからも解放されていきます。

自分自身の思考を評価・判断せずに観察し、ただただ感情を味わい受け入れることがもたらす効果は計り知れません。自己否定の連鎖から解放されるためにも、ただただありのままの自分自身の感情を見つめる時間をとって見て下さい。

Ⅱ.自分を認める自己受容に効果的な2つの方法

この章では自己受容に効果的な2つの方法をお伝えしていきますね。自分を認めるためにとても効果が見込まれる方法です。とはいえ、最近、この2つばかりをプッシュしているので何気に書くこともなくなってきているのですが・・・

まっ、それは置いておいて、説明させていただきますね。

1.瞑想

自分を認めるために必要な事は自分自身を評価・判断なく観察することです。瞑想とは自らの内側を評価・判断なく観察することで、捉われている思考から解放していく効果をもたらしていきます。捉われている思考に気付き、ただ観察することに意識を向けると自然に思考が解放されていきます。

瞑想は習慣化しなくては意味がありません。瞑想を習慣化することで、あなた自身が捉われていた思考から徐々に開放されていくことでしょう。結果として自分を認めることが出来るようになっていきます。

瞑想について詳しくはあなたの脳のパフォーマンスを最大化する瞑想の効果11選をご覧ください。

2.コーチング

私達が行っているコーチングにはプロセスコーチングという方法があります。今、この瞬間の感情に意識をあてることで自分を認める自己受容をしていく方法です。抑え込まれている感情を深い部分までコーチと見に行くことで、その感情を味わって行きます。

感情を見に行く旅をコーチと行うことをお勧めするには理由があります。それは、本当にドロドロとしたつもりつもった感情はひとりでは無意識的に見に行くことを恐れて踏み込めない可能性がありますし、あまりにも鬱積した感情だとひとりでその感情から這い上がってくるのはかなり力がいるからです。

コーチと共にあなたの心の中を旅することで、コーチはあなたのバディーとなり、クライアントがどのような状態になっても必ず這い上がるかかわりを続けられるからです。心の奥深くを見に行くのに、コーチはとても大切な役割を果たしているのです。

まとめ

いかがでしたか?あなたは自分自身を認めることが出来ていましたか?もしも、観察者によって、自分自身を責め続けていたのであれば、今日からあなたを責めるのをやめる意識を持って見て下さい。

自己受容が出来て、ありのままの自分を評価・判断なく認めることが出来れば、自然と自分自身を肯定することが出来るようになってきます。

あなたが内面から変わることで、人生全体が大きく変わって来るでしょう。自己受容が出来るようになることは、それほど価値があり大きなことなのです。

自己受容も瞑想と同じく習慣です。自分を認める旅を今からし続けてみていただければと思います。何年か後、現状を振り返ってみると人生に偉大な足跡を残したという事にお気づきになられると思います。

あなたの自分を認める旅を応援し続けていますね。