毎日2時間以上半年瞑想を続けた結果!累計538時間の真実

思い返せば2015年9月16日にヴィパッサナー瞑想の合宿に参加してから、瞑想が日課になっていました。私は今、朝・夕に1時間づつ瞑想を行っています。

この半年間の間に10日間の瞑想合宿に2回参加したので、累計200時間を超える瞑想体験があり、日ごろの瞑想と合わせると500時間をはるかに超えていました。

自分で振り返っても良くやってるなーと感心します。で、だからこそ、今私自身が感じている瞑想の生の声をブログに書いていこうと思ったんですよね。

瞑想って最近はやっているけど、果たして効果があるのか?ないのか?書籍や雑誌からの情報だけでは分からないリアルな声をお届け出来ればと思います。

今回は瞑想の効果がメインです。瞑想の方法についてはあなたの脳のパフォーマンスを最大化する瞑想の効果11選をご覧ください。今回紹介するヴィパッサナー瞑想と比較的効果が似ている瞑想法です。以前まで私もずっと行っていた瞑想となります。

 
上記に記事は瞑想の脳科学で証明された効果について詳しく書かせて頂きました。
併せてご覧いただければ幸いです。

7日間無料メールコーチング

  • メリット1 あなたの心が本当に求めているものに気づける
  • メリット2 行動を起こすかどうか、自分の判断基準を知れる
  • メリット3 恐れや苦しさと向き合う、大切な意味に気づける

7日間の無料メールコーチングではあなたが抱えている自己制限的な枠を
取り払うきっかけを提供しております。

VisionaryMindコーチ陣が投げかける問いを7日間真剣に考え続けることで、
あなたは不安を乗り越えるすべを自らの中から見つけて行くことでしょう。

また、あなたが本当に情熱を注げる未来を見つけることが出来るかも
しれません。

経験豊富なプロのコーチ陣が真剣にあなたと向き合う贅沢な7日間

この機会に是非ともお試しいただければと幸いです。
あなたが幸せな人生を歩まれることをコーチ一同心より応援しております。

ご登録はこちらからお願いします↓

*メールアドレス

Ⅰ.ヴィパッサナー瞑想

私は去年の夏から世界最大のコーチ養成機関であるCTIのコーアクティブ・リーダーシップという年間を通して4回の合宿を行うリトリート形式のプログラムを受けています。

このプログラムでは精神に深く入り込んでいくワークも多く、またそういうものが好きな仲間もたくさんいるんですよね。その仲間のひとりに「ヴィパッサナー瞑想っていいよ。知り合いも何人も行ってるし。コーチングとも相性いいかもよ」とすすめられた訳です。

で、日本ヴィパッサナー教会というHPがあったので、調べて見たんですね。合宿は10日間、実際は前後1日づつ必用なので計12日間空ける必要があること。朝4時に起きて1日10時間の瞑想を10日間行い続けること。費用は必要なく、10日間終わった人は任意で寄付があるとのこと。

ここら辺を見た時に、素直に感じた感想として、「これは常軌を逸してるな」と思ったものです。でも、私の心の中にある疼きは「飛び込め」と全力で言って来ていました。

リーダーシップの文脈で言うと、「疼きは潜在意識からの叫びだからどんなリスキーだろうが従うといい事あるよ」ってな感じだったで飛び込んで行ったんですよね。

今振り返ればあの時飛び込んでおいてよかったーって感じです^^

 
ちなみに上記の記事はヴィパッサナー瞑想で得たアーナーパーナーという呼吸法です。
集中力を高める瞑想法となります。
 
興味がある方はご覧ください。

1.自らの状態に意識を向け観察する

ヴィパッサナー瞑想の詳しい行い方に興味がある方は、是非、合宿に参加されてみて下さい。ここでは詳しい瞑想法は割愛させていただきますね。その代り、ヴィパッサナー瞑想は何を目的としているかについて簡単にお伝えさせていただきます。

簡単に言うと、ヴィパッサナー瞑想は自分の状態に意識を向けて観察するだけです。そして、その観察に主観をまじえないというのがポイントです。

  • 「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」
  • 「今、足が痺れて来たな」
  • 「今、感覚を求めてしまっているな」etc

評価・判断しない事に意識を集中して行くんですよね。評価判断してしまうと次のようなループになってしまうんですよね。

「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」→「早く頭の中の音を消さなきゃ」→「なんで、消そうと思っても消えないんだろう」→「瞑想に向いていないのかも」→「今どれくらい時間発ったんだろう」→「だんだん腰が痛くなってきた」→「なんでこんなこと考えているんだろう」などなど

評価・判断してしまうとひとつの思考からまるで連想ゲームのように頭の中のおしゃべりは続いてしまいます。

主観を交えずに観察するということは、「あっ、今頭の中でおしゃべりが続いているな」と聞こえたら、この頭の声に意識を向けるだけでOKなんですよね。そして、今自分が感じている感情を観察して行きます。ただそれだけで、思考と自分自身の存在が切り離されて行きます。

2.思考と自分自身

私が参加しているリーダーシッププログラムの必須図書ニューアースにはこのような事が書かれています。人はエゴ(思考)に自分自身を支配されていると。。。

あなたを含め多くの人は思考=自分自身だと考えていることでしょう。

たしかに、思考があるから、自分で考える事が出来ますし、考えたことを行動に移せるのも思考があるからですよね。それはその通りです。しかし、「思考はあなたの一部ではありますが、全体ではありません。」にも関わらず、思考が自分の全体だと認識してしまっているとあなた自身が思考に則られてしまうんですよね。

思考とはレッテル貼りと思い込みの名人です。状況をありのまま見たり、感じることは出来ません。

例を見て見ましょう。

  • 「この前、挨拶をしたのに目も併せず態度が悪かった人だ」
  • 「あの人と目が合った。もしかしたら気があるのかも」
  • 「いつも小さなことでグチグチいうひとだな」etc

もし、思考を脇に置いて事実だけを見て行ったらどうでしょう。

  • 「この前挨拶をした人だ」
  • 「あの人と目があった」
  • 「悩み事を抱えている人だ」etc

ただ単にありのまま、事実だけを見たら何が違いますか?

ちょこっとの間だけ考えて見て下さい。

分かりましたか?では、違いをお伝えさせていただきますね。自分という主観で物事を見ていないため、好きといった感情も嫌いと言った感情も後者にはありません。

思考に縛られていると物事をありのままに見ることが出来なくなってしまうんですよね。そして、どのようなものごとでも自己を中心に考えてしまいます。その結果、好きと嫌いという感情を生み出しそこに固執してしまうんですよね。

そして、好きと嫌いという感情は渇望と執着に変わってしまうんです。ヴィパッサナー瞑想では人の不幸の原因はこの2つだと説いています。好きという気持ちは渇望に変わり、嫌いと言う感情は嫌悪に変わると。

逆にものごとをあるがままに観察することが出来ると、この2つの気持ちに支配されないため、心に平静を保つことが出来ると説いています。

ヴィパッサナー瞑想では今の現状をあるがままに観察できる状態を重視しています。あるがままに観察できる自分自身に意識を保つことで、思考に支配されずありのままの世界を評価・判断することなく見る事が出来るようになるんですって。

まだまだ、その境地には至っていませんが、そうなったら本当に苦悩なんてなくなっていくでしょうね。人にも状況にも思い込みのフィルターをかけないで済むんですから。

私がヴィパッサナー瞑想を続けている理由はここにあります。

3.好きと嫌いは渇望と嫌悪に変わる

ヴィパッサナー瞑想では今この瞬間の感覚に意識を向けることを重視します。心を今この瞬間に保つことで思考と自分自身を切り離すことが出来てきます。思考は今この瞬間に意識がある時だけは姿を現すことが出来ません。

思考は過去の経験や後悔、未来の希望や不安から渇望や嫌悪を生み出し生きながらえるのです。これを仏教用語でカルマと言います。ヴィパッサナー瞑想を続けることで今この瞬間にスポットライトをあてることでカルマを失くし、渇望や嫌悪に捉われずに世界を見る事が出来てくるようになるそうです。

どんなに順風満帆に生きようとも、世の中って思い通りにならないことの方が多いじゃないですか。好きと言う感情は本来ポジティブな感情ですよね。でも、そこに固執してしまうと、渇望に変わり執着してしまいます。それって辛いことだと思いませんか?

  • 好きな人がいてもその人には相手がいて気持ちを伝えることも出来ない
  • 欲しい服がたくさんあるけどお金が足りない
  • もっとお金と時間が欲しい

あなたにも経験はありませんか?渇望に執着するほど心は息苦しくなってくるという経験が。

同じく嫌悪もあなたを不幸にしますよね。

  • なんでこんな横暴な人が上司なんだ
  • あの人はみんなに良い顔をする八方美人だから人気があるんだ
  • 今の職場は人間関係が嫌だから辞めたい

世の中の全ての事が思い通りにならない限り、渇望と嫌悪はなくなりません。例え、全世界の王になったとしても渇望と嫌悪はなくならないでしょうね。いや、実際もっともっと自我が大きくなり渇望と嫌悪は無尽蔵に増え続けていくでしょうね。

  • 「なんで全ての人類が私を崇拝しないのだ」
  • 「もっと多くの富が欲しい」
  • 「永遠の命が欲しい」etc

欲望や嫌悪は自我に応じて大きくなりますから、全てを手に入れるほど不幸の度合いが大きくなるというパラドックスを経験していくことでしょう。

全世界の王になっても不幸から逃れられないのだとしたら、私達一般ピープルが不幸にならないために出来ることはただ一つです。

それこそが、ヴィパッサナー瞑想を1日2時間やり続けることだと私は思っています。

4.渇望と嫌悪を消すヴィパッサナー瞑想

私達の潜在意識って寝ても覚めても働いているんですよね。

あなたが夜眠っている時の事を想像してください。たとえば、あなたが虫に刺されたとしたら潜在意識はかゆみに気付き、眠りについたまま刺された場所をポリポリと掻いていくことでしょう。

これは潜在意識かでかゆみを居心地の悪い感覚として捉えているから、かゆみを追い払うために掻くという行為に出たということです。

さらに、私らの潜在意識はあらゆる感覚を感じ、それを好きと嫌いに分け反応していくんですよね。

潜在意識下では例えそれがどんな微細な感覚でも感じ取ることが出来ているのです。皮膚が呼吸する振動や、汗をかく湿度、新陳代謝の動きなどなど

ただし、これらの感覚は表層意識ではほとんど感じることが出来ません。表層意識は眠っている時には働きませんし、微細な感覚を感じ取ることは出来ないんですよね。

ヴィパッサナー瞑想では表層意識を観察していくことで、今まで微細で感じることが出来なかった感覚を観察します。痛みやかゆみ、身体の微々たる振動など感じられるものを感じ取って行くんですよね。

その過程で、例え感覚を感じ取れなかったとしても感覚を追い求めるために執着しないようにし、痛みやかゆみが洗われても嫌悪して追い出さないようにして行くのです。

その上で、思い通りにならないことがあっても動じない心の平静さを養っていくのです。すべては「移り変わっていく。永遠に続くことなどない。」という諸行無常の考えですね。

表層意識で気付き、渇望や嫌悪に左右されない心の平静さを得ることで、それが潜在意識下にも影響を与え、自然と渇望や嫌悪に左右されない人格になっていくという理解です。

5.実際の瞑想で起こること

先ほどの話だと伝わりにくいかもしれないので、私の経験をお伝えさせていただきますね。

まず、私は瞑想をする時に下記の座禅布団を使っています。

で、その座禅布団に座って下記のようなポーズを取るわけです。

瞑想

で、ここから携帯のタイマーを1時間後にセットし、
1時間目を開けず、微動だにしない。

これを心掛けているんですね。

で、これがとっても大変なんです。
まっ、さすがに慣れましたけど・・・

なにが大変かって、箇条書きで出して見ますね。

  • むずむずとしたかゆみ
  • 刺されるようなかゆみ
  • 足のしびれ
  • お尻の痛み
  • 背中の痛み
  • 思考がループする時の不快感
  • 瞑想がスムーズにいった時の光景に執着し追い求める気持ち
  • 心の葛藤
  • 感覚をうまく感じられない時に感覚を渇望
  • 周囲の騒音に対してのいらだち

少し振り返っただけでもこんなにあるんですもの。

で、ヴィパッサナー瞑想ではこれらに気付き、
その上で客観視をし、心を平静に保ち続けて行くんですよね。

足が激痛で痛くなっても、
「足が痛いと感じているんだな」と観察していくわけです・・・

そして、観察がうまく行くと痛さはありつつも、
痛みが引いていくというか、痛みに捉われなくなっていくんですよね。

「明晰な意識を保ちつつ平静な心を持つこと」をヴィパッサナー瞑想では
口をすっぱくするほど教えてくれるんですが、
実際大変なわけです。

意識を明晰に保ったまま、どのような状況にも心を乱されず、
平静であり続けると、痛みもかゆみも気にならないレベルになっていく
ということです。

でも、538時間の瞑想経験を積んでも痛みは痛いですし、
かゆみは猛烈にかゆいです。

でも、我慢というか、心を平静に保ち観察することで、
1時間は我慢というか、耐えられるようにはなってきました。

そして、その間、確かに心を平静に保っていることは出来ているんですよね。

私は所沢の航空公園というもう飛行機が朝から晩までじゃんじゃん飛び回っている
所に近くにすんでいるのですが、
最近、瞑想中に飛行機がいくら飛んできても何にも感じなくなりましたからね。

前までは、飛行機の音を聞くたび怒りが湧きあがっていたんですが・・・

飛行機が飛んでいるという事実だけを観察することで、
主観に変えなくなったおかげかも知れません。

そういう、小さな変化はこの半年でとっても起こりました。
次の章ではそこら辺の変化についてお伝えさせていただきますね。

Ⅱ.1日2時間以上半年間瞑想を続けた変化

この章ではヴィパッサナー瞑想を半年間で538時間続けてきた事による自分で気付いた自らの変化をお伝えさせていただきたいと思います。本当に瞑想は効果があるのか?という事を自分を実験台としながら確かめてみました。

 
上記のリンクは瞑想時に私が掴んだコツをまとめました。
併せてご覧いただければ幸いです。

1.気付きを通常の生活で得られるようになった

「あっ、今嫌な気持ちを感じているな」「いま興奮しているな」「いま辛いんだな」など、最近はいつでも自分の感情に気付くことが出来るようになりました。感情に気付くことで、その感情を観察していくと、次第に心は落ち着きを取り戻して行くんですよね。なので、通常の生活で平静でい続けられる時間が長くなったと感じています。

2.ものごとに捉われなくなってきた

ありのままに観察することで、主観に引っ張られる事が少なくなったからか、ものごとに捉われなくなってきました。

私は1年前にかなり高級な財布を盗まれたことがあるんですよね。その時はずっと嫌悪と執着の炎に焼かれてしまっていました。でも、今なら「財布がなくなった。悲しい。」という気持ちを観察することが出来ると思います。

結果として、嫌悪や執着の炎に火をつけて自分自身を焦がしていくことはなくなっていくのだと感じています。

3.嫌悪しない

これも最近特に実感している所ですね。物事が自分の思い通りにならなくて、人と衝突をしたとしても、相手に対して嫌悪することがほぼほぼなくなってきました。まだまだ、状況に凹んだり、焦ったりはしている状態ですけどね^^

自分自身を観察することで、主観がなくなり、人に対して嫌悪の気持ちは向かなくなったんですよね。たとえ、相手が感情的に責めて来たとしても、その状況を客観的に見ることが出来るため、感情が伝染してこなくなって来た感じです。

4.リカバリーが早くなる

いくら瞑想を続けていても、まだまだ凹むこともあれば、テンパることも多いんですよね。今に心を落ち着けることが出来ず、過去や未来に捉われることもしょっちゅうです。常に平静を保てる境地には至っていません。

ただし、そういう状態に陥ったとしても、瞑想を始める前までとは比べ物にならないほど、リカバリーが早く出来るようになりました。とても、落ち込んだり、凹んだりすることもありますが、立ち直る時間は相当短縮されているんですよね。

5.集中力が増す

例えば今書いている記事。前までならかなり時間をかけていたと思います。けど、今は3時間くらいぶっ通して書き続けている状態です。もちろん、所々で休憩は入れてますよ^^最近、ブログの更新が比較的早く出来るようになったのも集中力が増したからだと感じています。

前までは、書き始める前から「ネタが思いつかなかったらどうしよう」とか、「書いていることとテーマが外れてきたらどうしよう」とか、書かない理由ややりたくない理由ばかり並べて重い腰をさらに重くしていたんですよね。そして、気合を込めて書いていくと・・・

結構、しんどいことをしていたなーと振り返って見ると思いますね^^今は書きたいから書く。ただ、それだけなので、余計な事を考えなくなった分、集中力が増したのではないかと思っています。

6.雑音が気にならなくなる

これは完璧に瞑想効果です。私、音だけはどうしても駄目だったんですよね。ちょっとした音でも気になってしまう性質だったので、はじめの頃は音で何度も瞑想を挫折しかけていました。「サイレンの音うるさいなー」とか、「ぶんぶん飛んでんなよ」とか、「なんで今の時間工事するんだよ」とか、ずっと主観で苛立っていたんですよね。

今はどうかというと、「サイレンの音がしてるな」「飛行機の音がしてるな」「工事の音がしてるな」と観察をしてから、瞑想に戻ることが出来るようになっているので、ストレスを抱えることがなくなっただけでなく、音も気にならなくなってしまったんですよね。

だから、このようにブログを書いている時も、寝る時も、今は音という音に対して主観を持たないためか、まったく気にならなくなりました。これは私にとってかなり大きな変化です。

7.寝付きが良くなる

これは私だけでなく瞑想実践者がみな口々に言っていますね。瞑想を行うことでいろいろと飛び回っていた思考が整理されるため、寝る前にいろいろと考えることが少なくなるからだと思います。

前までは、布団に入ってから今日の出来事や明日の事などいろいろ考えることばかりでしたが、瞑想を行ってからはそういう思考を流すことが出来るようになったのも大きいと思います。

8.ストレスがたまらなくなる

まだまだストレス自体は湧きあがってくるですよね。いらいらとか不安感とか上げればきりがありません。でも、そういう時に瞑想を行うことでストレスが積み重なっていくことはなくなってきました。どんなにストレスがたまっても瞑想を行うと一旦0ベースに戻るのが大きいと感じています。

当然、大きなストレスがある時は瞑想後0ベースに戻ったとしても、すぐにストレスが膨れ上がってはくるのですが、瞑想前と比べるとストレスの大きさや膨らむスピード自体は減少しているのが分かります。なので、ストレスを抱えているなと気が付いた時には出来るだけすぐに瞑想をするよう心掛けています。

9.今この瞬間を感じる時間が長くなった

瞑想を行い続けることで、瞑想時間以外でも今この瞬間を感じる時間が長くなって来ました。今この瞬間を感じる時間が長くなることで、思考に捉われている時間が少なくなって来たんですよね。思考に捉われる時間が少なくなることで、未来や過去に捉われることが少なくなって来ました。

今この瞬間に心の軸を置くことが出来るようになったおかげで、日々抱えていた思い込みからやストレスからも大きく解放されている実感があります。

 
今この瞬間とのかかわり方を詳しく書いた記事です。
併せてご覧いただければ相乗効果が期待できます。

10.人と比較しない

瞑想を続けていく事で、人と比較をすることがなくなってきました。人と比較をして自分自身を小さく感じたり、相手に嫉妬したり、こういう小さな事でもたまっていくと大きなストレスになっていくものですよね。

瞑想を続けることで、こういう小さなことに拘らなくなったんですよね。人は人だし、自分は自分。比べるだけ、自分自身がそこに捉われてしまい不幸になるだけだという事が無意識レベルで分かって来たのだと思います。

11.思い込みに捉われない

思い込みというフィルターをかけて人と接することも瞑想を続けることで減って来ています。ただし、私の場合、まだまだ初対面の人に対して思い込みのフィルターはかかっているなと感じています。しかし、それでも依然と比べると思い込みのフィルターの色は薄くなって来ている感じです。

この人はこういう人という思い込みを持つのではなく、事実だけをしっかりと観察することで、評価と主観が混じらなくなったおかげか、友人や知人に対してはかなりフィルターをはずせて来ていますね。主観で物事を認識しなくなったのは本当に大きいです。ただし、まだまだ主観で考えてしまう所はたくさんありますけどね^^

12.自己受容が深いレベルで出来てきた

私のコーチとしてのテーマは自己受容です。人がありのままの自分を評価・判断することなく受け入れることが出来るようになることで、人は心の枷から解放されて行きます。自分自身を大切に扱うことが出来ると、人に対しても同じく大切に扱うことが出来るようになるんですよね。

で、瞑想を通して自分自身を観察していくことが出来るようになると、自らの心をしっかりと感じて行くことが出来るようになるんですよね。そうすると、「辛いんだな」「悲しいんだな」「さみしいんだな」などと、自らの感情に深く寄り添って行くことが出来るようになるんですよね。

感情をしっかりと感じて上げることで、自らを受容していくことが出来るようになります。抑圧された感情をしっかりと観察することで、自らをしっかりと受容してあげることが出来るようになりました。深い部分で自分自身と対話が出来るという感じですかね。

まとめ

いかがでしたか?実際に538時間瞑想に費やして来て実感した効果を上げさせて頂きました。これ以外にも自分自身では見えない部分もあると思いますし、自分でもなかなか気付くことが出来ない小さな変化はもっと多くあると思います。

で、結論として私自身は瞑想は実生活に取り入れるととてもいいものだと感じています。

特に大きく変わったところはものごとに捉われなくなってきたことと、ストレスがたまりにくくなってきた部分です。

瞑想を始める前までは我慢ばかりしていましたが、我慢をすることなく、受け流すことが出来るようになったおかげで心に負担をかける事がかなり減って来ました。

まだ、半年ですが、徐々に効果は出て来ていると感じているので、今後1年、2年と続けて行った先が楽しみです。また、このブログを通して変化をお伝えさせていただきますね。

脳科学的な瞑想の効果については下記のリンクについて詳しく書かせて頂きました。併せてご覧ください。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

  1. ドラゴン より:

    こんばんわ
    記事拝見させていただきました。

    瞑想の結果、興味深いですね。
    でも、毎日継続してやるのは難しいと思うんですが
    何か工夫されてるんですか?

  2. ドラゴンさん

    僕もまさか半年前までは1日2時間瞑想を出来るようになるとは思えませんでした。以前から1日15分の瞑想はやっていたのですが、それでも結構しんどかった記憶があります。

    ですが、始めて行ったヴィパッサナー瞑想のリトリートで10日間もの間1日10時間瞑想をやり続けたからか、1日2時間は苦ではなくなりました。ヴィパッサナー瞑想は1日2時間やる事が推奨されていたから、折角ならやり続けようと決心した事も大きかったような気がします。

    よって、工夫かは分かりませんが、一度ヴィパッサナー瞑想のリトリートに参加されて見るというのもひとつの手かも知れません。ただ、計12日間も予定を空けなくてはいけないので、それが難しいとしたら1日5分でもいいので瞑想を継続して見ると決意してみるのはいかがでしょう。

    やり続けて習慣化していくと、やらないことが逆にもったいないような気がしてくるようになると思います。そうなったら、しめたものです。