プロコーチ通信♪Vol.1植田早紀さんインタビュー

1983年生まれ 茨城県出身

小学校~大学時代は、「天真爛漫」から「自分の殻に閉じこもる」まで、様々に形容できる日々を送る。

大学卒業後、動物医療業界の営業として働く中で、自分の夢・やりたい事が全く分からず、焦りや悲しさを感じていた。そんな時にコーアクティブ・コーチングと出会う。

人の心を「心から聴く」だけで、その方の目がキラキラと輝き始め、笑顔が広がる。その関り方に、「何、何、何なの!?」と驚きながら、自分自身もコーアクティブ・コーチングを学び始める。

コーチングを通して、「人と人が心からつながり合い、自分の人生をフルに生きること」が人生の目的であることを知る。

現在は、仕事場で「人を心から聴く」関り方を広げることを目標としながら、プライベートでは、ライフコーチとして活動中。

大事にしているテーマ:家族、共感性コミュニケーション、強みの活かし合い、仕事、営業、など。

7日間無料メールコーチング

  • メリット1 あなたの心が本当に求めているものに気づける
  • メリット2 行動を起こすかどうか、自分の判断基準を知れる
  • メリット3 恐れや苦しさと向き合う、大切な意味に気づける

7日間の無料メールコーチングではあなたが抱えている自己制限的な枠を
取り払うきっかけを提供しております。

VisionaryMindコーチ陣が投げかける問いを7日間真剣に考え続けることで、
あなたは不安を乗り越えるすべを自らの中から見つけて行くことでしょう。

また、あなたが本当に情熱を注げる未来を見つけることが出来るかも
しれません。

経験豊富なプロのコーチ陣が真剣にあなたと向き合う贅沢な7日間

この機会に是非ともお試しいただければと幸いです。
あなたが幸せな人生を歩まれることをコーチ一同心より応援しております。

ご登録はこちらからお願いします↓

*メールアドレス

植田早紀さんインタビュー

かごちゃんがコーチングに興味をもったきっかけは何だったのですか?

私がコーチングに出会ったのは、29歳ぐらいです。後輩の面倒をみる役職に就いたときに、上司からコーチング研修の受講を勧められたのがきっかけでした。

受講してみてどうでした?

コーチング研修の基礎コースに行ったとき、コースリーダーが提供しているコーチングを見たときに、すごく涙が止まらなくなっちゃって。涙も鼻水も、全部ばーって出て来て。

言葉だけだと伝わりにくいと思うのですが、止められない感情が溢れてきて。。。自分に必要なものがここにあると感じ、それからずっとコーチングというものが自分の中に残っている感じがあります。

他にも、充実感を見つけるワークがあったのですが、その時は自分には充実感なんてまったく無くて、全然思いつきませんでした(笑)ただ目の前のことを一生懸命頑張っているだけで毎日が終わっている時期だったのです。

021

コーチングへのイメージが変わったきっかけって何だったんですか?

プロコーチであるコースリーダーの「あり方」が本当に素晴らしくて。心から信じて人を勇気づけたり、励ましたりする素晴らしさに触れ、心が動きました。。

また参加者の方がとても魅力的で面白かったんです。様々な業界のサラリーマン、お茶目な大企業のお偉いさんや、主婦の方、元役者さん、などなど、みんなが個性的で、等しく、尊重しあい、学びあう場に惹かれたんです。

そして、なによりも楽しかった。コーチングしてもらうこと、コーチングすることが、ただただ楽しくって。プロコーチになることは考えていなかったですが、自分自身が喜ぶ場所にいたいと思い、「あ、資格コース行こう」って思いました。

025

コース中で印象的だった出来事は何ですか?

共にいられないものを感じるワークみたいなものがあって、その時の自分は、ちょうど大きな問題にぶち当たっていて、自分のことを「ひどい存在」とみなしていました。けれど、向き合ってみたら、じわじわと、自分自身を受け入れるようになってきて、次の一歩を進むエネルギーが出てくるきっかけになりました。

コーチになる旅の中で一番変化したことは何でしたか?

自分が自分でいいんだよっていうことを、自分自身に伝えることが出来ました。

私はそれまで、「人はみんな違うのは当たり前で、同じである必要もなく、みんなが正しくてみんなが間違っている」と信じていました。人を悪く言わないので、人によっては誤解して見られたり、腹黒みたいな感じで思われることもありました。あっ、人なので、もちろんその面もあるのですが(笑)。

他にも、「そのキャラクターでは、ずっと居れないよね」、みたいなことも言われたりして。自分が自分でいることが、周りにはそういう風に言われてしまうんだって、このままじゃいけないんだって、感じていました。

それが、コーチングや他の様々な経験が相まって、私は私でしかないし、私らしくいるからこそ出来る事があると気づくことができて。自分らしくいることに許可を出せるようになりました。

そして、私らしく居ることが、コーチとしても、クライアントさんの大事な核に触れることにつながると、わかりました。今は、楽に楽しく、自分らしく自分の形を作っていけばいいと思っています。

045

かごちゃんのかごちゃんらしいコーチングの形ってどんなものなのでしょうか?

感じた事は全部わたす、直感型という部分でしょうか。私は、その方の「ここが素晴らしいな」って感じたところは、全て出します。また、等しく心を置くことから、なんでも話しやすいと言われます。

そして、今も面倒くさい人間で、弱虫で、良く泣き、良く笑う、イチ人間です。その私が、コーチングを通して、階段を一つずつ上がっていることを知ってもらうことにも、何か意味があるのではないかと思っています。

どんな人に向けて自分のリソースを使って行きたいですか?

自分の心が動くのが、「仕事を頑張っているけど未来に不安がある方」、「家族に関するテーマを持っている方」、です。

私は、ただ生きるためだけに仕事をしていた時に、そのむなしさ、息苦しさを経験し、家族に関しても自分がなにも出来ないと思い込んで逃げてたり、確かな一歩を築けていない時期がありました。

そんな時に、自分のコーチから、強い関わりをしてもらったり、励ましてもらうことで、一歩前に進めたのです。大事な問題だからこそ、うまく回らない事ってあると思うんです。だからこそ、私のリソースをその大事なところに活用できたら、活用してもらいたいです。

047

かごちゃんがコーチをつけて変わったところは、どういう所ですか?

コーチングだけではなくて、仕事とか色々な経験が絡んで前に進んでいますが、その車輪の代わりをしてくれたのはコーチングだと思っています。

不思議な感覚ですが、心から自分の話を聴いてもらうことで、湧きあがるように心が動いたり、自分が自分らしくいることが出来るんですよね。その時間があるからこそ、日々車輪を回して、行きたい方向にスピーディーに進んでいます。

目の前のことばかりに夢中になると、忙しいだけで日々が過ぎ去ってしまう。それを一瞬一瞬振り返って、大事にすることで、日々の質が変わってきていると思います。

20代のころと今とでは全然質が違うということでしょうか?

質っていう意味では、お金などの物理的な質や価値観は変わっていませんが、心の価値観とか心の質が違ってきています。

今はいろんなものに感謝しますし、究極言ってしまうと、少し気持ち悪いかなこれをいうと(笑)。例えば地下鉄の出口を出て、目の前の木々を見ただけでもすごい幸せだなと思うことがありますし、木の実がついているなーとか、鳥の声が聞こえるなーとか、そういうことだけでも、「あー、今幸せだな」って思うのです。

今を生きているし、本当の意味で自分が選択をして、自分の人生を生きているなって感じがします。しかも、それがきちんと自分が喜ぶ方向に。

030

力強いですね。

うだうだすることもありますよ。うはははは(笑)あるけど、それも含めて、「だから、だめ」ではなく、それもちゃんと意味があることだと、それすらも自分を知る材料になっています。

043_thumb.jpg

かごちゃんがーコーチングを通してこれからどんな形で社会にかかわっていきたいと感じているのでしょうか?

深いですね。でかいテーマですね。人の話を心から聴く大切さや方法を伝えていくということでしょうか。心から人の話を聴くことがもっと広がれば、もっと円滑に、優しく物事が進むんじゃないかなと思っています。

仕事でも、仕事以外でも、表面上の事柄を非難したり、そこだけをピックアップしていがみ合ったりするけど、実は根っこの想いは、例えば会社を良くしたいとか、みんなの役に立ちたいとか、共通の想いを持っていることってよくあると思うのです。

そこさえお互い握れれば、もっと別の建設的な話が出来るにも関わらず、そこを見ようとしない。でもそれは、その見方を知らないから、だと思っているので、その方法を知れば、もっと豊かになる、やさしい生活が送れるようになると感じています。そこに自分を役立てていきたいです。

016

かごちゃが今から出会うクライアントさんにメッセージってありますか?

「テレビの前のみんなに」みたいですね(笑)

コーチングが全ての問題解決をしてくれる「魔法のランプ」ではないと思いますが、何かを変えたいと思ったときは、何かが変わるスタートをすでにきっているんですよね。ですので、コーチングにこだわらず、新しいことを探しに一緒に出ていきましょう!っていう感じですかね。といいつつ、コーチング、良いですよぉ(笑)

自分を後押しする知恵が世の中にあることを知っていることが、すごく意味があることだと思っていて。それが今の自分を創っていると感じていて。興味あることでも、興味ないことでも、知ることが、一歩前に進むことに繋がっていると思うので、その感覚を楽しんでもらいたいし、楽しんでいきたいです。もしそれが合わなかったとしても、失敗ではないんですよね。

「失敗は、その方法ではうまくいかないことが分かった、という成功なんだ」というエジソンの言葉があります。色んな失敗をして、ようやく、その通りだなって思えるようになりました。

だから、失敗を恐れず、新しい事を始めたり知ろうとする時に、気軽にやっていきましょう♪ともに。

コーチングの可能性を心から信じているなって。

046

うんうんうん。

コーチングという手法にこだわっているんじゃなく、「心から聴く」ってところ、言葉の表面じゃない、奥にあるものを聴くことの可能性を信じています。そういう関わりをみんなが信じてやったら、もっと、もっと、心が動くことや、助けられたり、喜ぶことがあるんじゃないだろうかって感じています。

今後、5~10年後でコーチングをどういうあり方でやっていきたいですか?

あり方。深い。。

思い浮かぶのは、人間臭く、自分勝手で居れたらいいなと思います。良い意味で、完璧な人なんていないし、完璧でないところも認めつつ、でも人の前を向く姿を信じて、理屈じゃなく、その想いから突き動かされているあり方、です。

052

これにてインタビューは終了です。本日はありがとうございました。

ありがとうございました。