人と対立を生まない共感力を高める基礎的な話の聞き方

あなたは人の話を共感をもって聞くことが出来ていますか?

共感をもって話を聞いてもらえると人は自分という存在を理解してもらえた
という安心感から自己承認欲求が満たされて行きます。

話を共感して聞いてもらう事で人は癒され悩みの多くが解決してしまいます。
しかし、共感力を持っている話の聞き手はそうはいません。

自分は共感力をもって相手の話を聞いていると思っている人でも、
実際は相手の話を評価・判断したり、アドバイスを伝えたりと、
共感力とは真逆のコミュニケーションを使っています。

共感とは相手の気持ち、立場に立って評価・判断せず、
相手の言葉や態度を受け入れて行く事です。

それによってのみ相手は寄り添って聞いてもらえたという
安心感を持つのです。

だからこそ、共感力を高めたコミュニケーションが出来ると多くの人と
信頼関係を築いていく事が出来ます。

 
上記の記事ではコミュニケーション能力全体を高める方法を具体的にお伝えしております。
併せてご覧いただくことで相乗効果が期待出来るのでおすすめです。

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対立のコミュニケーション

私達は子供のころから、相手の話を評価・判断したり、
アドバイスをしたりというコミュニケーション方法ばかりを教わって来ました。

しかし、相手の話を評価・判断したりアドバイスをしたりというのは
どちらか一方が上の立場からものを伝えていくというコミュニケーション方法です。

別名対立のコミュニケーションとも呼ばれています。

例えば、あなたが話を聞いてもらいたくて相談をした相手が
アドバイスばかりを伝えて来たらどう感じますか?

「ちがうそうじゃないんだよ」

「もっと話を聞いてもらいたい」

「あなたの演説を聞きに来たんじゃないんだ」

などと思ってしまうのではないでしょうか?

人は自分の話をないがしろにされ、気持ちを汲み取ってもらえない時に
怒りすら感じてしまいます。

相手が善意で伝えてくれようとも、
話を聞いてもらいたい時に必要のない情報を延々と聞かされるのは
ストレス以外の何物でもありません。

しかし、多くの人はそれに気づかず、
話をしている人に対して評価・判断やアドバイスといった
自らの主観をもとにした話をし始めてしまいます。

共感力をつけるPoint1

評価・判断やアドバイスをしない

ユアクエスチョン

奥さん「ねぇ、聞いて。今日は特売日だったから急いで支度をして準備をしていたのに、急に雨が降ってきたものだから、洗濯物を取り込んでいて出るのが遅れてしまったのよ。そうしたら、目当ての牛肉がすべて売り切れてたの。こんなことってある?」

旦那さん「へぇー。大変だったね」

奥さん「なに、それだけの反応なの?私がどれほど苦労してみんなの夕食作ってると思ってるの。あなたはいつも自分事として捉えてくれないのね。どうして、そこまで無神経でいられるのかしら?」

旦那さん「は?何を言ってんだ?そこまで言われる筋合いないだろう」

このような夫婦喧嘩はよくある光景だと思いませんか?

奥さんは旦那さんの共感を求めていたにも関わらず、まったく共感をしてもらえなかった事が悔しくて起こり始めました。

もし、旦那さんに共感力があればどうなっていたでしょう?

奥さん「ねぇ、聞いて。今日は特売日だったから急いで支度をして準備をしていたのに、急に雨が降ってきたものだから、洗濯物を取り込んでいて出るのが遅れてしまったのよ。そうしたら、目当ての牛肉がすべて売り切れてたの。こんなことってある?」

旦那さん「君は一生懸命頑張って準備をしたのに、その準備が無になって、目当ての商品が変えなかった事にとてもいらだちを感じてるんだよね?」

奥さん「そうなのよ。本当にあと少し早ければ今日はすきやきが出来たのに。」

旦那さん「それは残念だね。それにしても、いつもいろいろとありがとう。」

共感力のある旦那さんの話し方こそがユア・クエスチョンです。

「あなたは〇〇と感じているの?」というような、あなたを主語として質問です。

相手の感情を察し、ユア・クエスチョンで察した相手の感情を確認していくことで、
相手には自分の言いたい事を共感して聞いてもらっているという安心感が生まれます。

共感力を身に着けて行くと、人との対立が劇的に減って行くのです。

共感力をつけるPoint2

相手の立場になって聞く事が大事

まとめ

共感力をつけるPoint1 評価・判断やアドバイスをしない

共感力をつけるPoint2 相手の立場になって聞く事が大事

いかがでしたか?

共感力を身に着ける基礎的な方法を今回はお伝えさせていただきました。

共感力はテクニックが大切なのではなく、
真剣に相手の立場になって聞くというスタンスで相手と接する事が
大切です。

人は自分の話を評価・判断、アドバイスされることなく、
ただただ共感して聞いてもらう事を本能的に求めているのです。

人の話を共感して聞けるようになっていくことで、
周囲から対立が減り人間関係がよりシンプルで過ごしやすいものと
なっていくことでしょう。

人は誰しもが自分の話を親身に聞いてもらいたがっているのですから・・・
相手の立場に立つことで見えている世界ががらりと変わってきます。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。