人と良好にコミュニケーションを取るための3つの意識

私は現在プロのコーチとして独立しています。私が行っているコーチングとは人とコミュニケーションを取ることで相手に気付きを得てもらうことが中心です。要はコミュニケーションを取るスペシャリストということですね。

でも、コーチになってからの私は一時的にコーチング以外でのコミュニケーションがまったく取れなくなってしまった時期がありました。人の話を聞く事のみに意識が言ってしまい通常のコミュニケーションでは必須の発信するということがとても難しく分からなくなってしまったのです。

人の話を聞く事はスペシャリストになったのにコミュニケーションを取ることにおいては誰よりも出来なくなってしまいました。

自分の話をすることに心理的にストップをかけてしまうという状況に陥った時に、私はとあるワークショップに出会ったことでこの症状から脱出することが出来るようになりました。

本日の記事では私の体験痰も併せてコミュニケーションを円滑に取る方法をお伝えさせて頂きます。

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あなたは聞き上手?それとも話下手?

あなたは聞き上手ですか?それとも話下手ですか?

このような質問をしたのはかつての私が聞き上手ということを隠れ蓑にした、話下手に陥っていたからです。あなたもかつての私のような症状に陥っているのではないかと思い質問をしてみました。

世の中にはなっちゃってコーチが溢れています。自称FXコーチ、お掃除コーチ、ダイエットコーチ、節約コーチに引き寄せコーチ。ネットの世界ではあっちをむけばコーチ、こっちを向いてもコーチ。

雨後の筍とはまさにこのこと。コーチの大バーゲンセールです。

そんな中、私はコーチングにおいてプロのコーチとして世界的に認められている資格を取得している本物のプロフェッショナルコーチです。

このような自負もあり、資格取得後の私は聞き上手の専門家として自信を持っていました。

にもかかわらず。。。

通常のコミュニケーションがまったくと言っていいほど取れなくなってしまったのです。それは人間関係に支障をきたすレベルで。

私にはコミュニケーションの専門家であるはずの私がコミュニケーションを取ることにこれほど苦しんでいるかがまったく理解できませんでした。

  • 自分の主張が言えない
  • 相手の意に反したことが言えない
  • 自分のことより相手にばかり意識が向かってしまう
  • 相手の話を広げ過ぎてしまう
  • いつの間にかコーチングをしてしまう

コーチングセッションでは意識的にしていたことが、通常のコミュニケーションで無意識に出てしまうようになったのです。

ようは四六時中コーチモードということですね。

これはかなり自分を苦しめました。直そうと思っても治らないのですから自分ではどうしていいかが分からなかったのです。

そんな時にコーチ仲間から誘われたワークショップに参加したことが私の問題を解決してくれました。

ワークショップに参加して

参加したワークショップには多数のコーチが参加していました。話を聞いて行くと私のようにコーチモードから切り替えられないでコミュニケーションに支障をきたしている人たちも相応にいました。自分一人だけがコミュニケーションに支障をきたしている訳ではないんだなと理解し多少ほっとしたことをいまでも覚えています。

私は心の中で私がかかっている症状をコーチ病と名づけました。もともとコミュニケーション能力の高いプロのコーチになるような人たちでもコミュニケーションの壁にぶつかってしまいます。

このコーチ病はなにもコーチだけの症状ではありません。

いつの頃からか人とコミュニケーションを取るのに違和感を感じてしまっている人はもしかしたら、コーチ病にかかってしまっているのかも知れません。

コーチ病の処方箋

現在、話下手に陥っている人に朗報です。コーチ病と話下手は似たようなものです。というか、形成過程がちがうだけでほぼほぼ一緒です。

相手に意識を向けすぎてしまうあまり自分の話が出来ないのは意識の仕方ひとつで対処可能なのです。次の章ではその処方箋についてお伝えさせていただきますね。

相手と円滑にコミュニケーションを取るための方法

ワークショップでは3つのことを教えてくれました。自分にも相手にも自由でいていいという許可を与えた上で下記の3つを意識していくことでコミュニケーションの質は大きく変わって行きました。

人に焦点をあてる

コーチングでは相手に焦点をあてることに徹底的に磨きをかけます。コーチは相手の鏡となるよう全神経を相手に集中させます。しかし、人に焦点をあてるということは相手はもちろん、自分にも焦点をあてるということです。

相手の話ばかりではなく、自分の意見や主張にも同じく価値があります。そして、自分の意見や主張も、円滑なコミュニケーションを測るためにあいてが必要としているのです。

そのことに意識を向けるだけで自己犠牲的なコミュニケーション方法から抜け出すきっかけになります。あなたの言葉には価値があるということを意識していて下さい。

心の境界線を確立する

相手は相手。自分は自分としっかりと心理的な境界線を確立することをアドラー心理学では課題の分離といいます。

心の境界線が確立されていないと相手の課題に土足で侵入をしてしまい相手にいやな気もちを与えてしまいます。

求められてもいないのに、コーチングをしたり、アドバイスをしたり、人の行動に口出しをしてしまったり・・・人の課題を自分がコントロールしようとしてしまうのです。

また、このような人は人から自分の課題に土足で侵入されやすいのです。人からのコントロールされそうになってもしっかりと断ることが出来ないという特徴があります。

相手の課題に踏み込まない。自分の課題に踏み込ませないということをしっかりと意識をしていくことで心の境界線は確立して行きます。人は人。自分は自分ということを徹底することで自らの心のスペースに余裕が出来て来るのです。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

共感力が高すぎて疲れ果てている心を守る3つの鍛錬法とは?
コミュニケーション能力において共感力の高さは重要な指針のひとつです。共感力が備わっているからこそ、人はやさしさと思いやりを持って他人に接する...

私は心理的境界線をしっかりと確保することが出来るようになってから心がとても楽になって来ました。

ここほれワンワンポイントを掘り当てる

会話の中であきらかに空気感に変化が出て来るポイントがあります。相手や自分の感情が昂っているようなポイントをここほれワンワンポイントといいます。相手のポイントであれ、自分のポイントであれ、このようなポイントを意識することはコミュニケーションを円滑に図る上でも必要不可欠です。

コーチは相手のここほれワンワンポイントには敏感ですが、コーチングの最中は相手に全意識を集中しているため、自分のここほれワンワンポイントには意識を向けないものです。これがコミュニケーションではあだになりました。

コミュニケーションを取ることが苦手だという人の多くは、相手の顔色ばかりを伺い、頭の中でどう対応しようかとシミュレーションを繰り返すことに疲れ果ててしまう人です。

自分のここほれワンワンポイントにも意識をしっかりと向け、場に出し、相手のインパクトを見ながら次のアクションを瞬発的に決めて行くことが出来ればコミュニケーションははかどります。

言葉に起こすと難しそうですが、ようはコミュニケーションは台本通りになることはないので、アドリブがおすすめですということです。自分のここほれワンワンポイントを場に出すと難しそうに思えるアドリブが簡単に出来てしまうのです。

まとめ

今回の記事ではコミュニケーションを取るための基礎的な意識の仕方をお話しさせていただきました。コミュニケーションを取る時に今回の3つを意識するだけであなたの心はとても楽になると思います。

その上でより具体的なコミュニケーションのテクニックに関しては下記の記事をご覧下さい。

【悪用厳禁】狙ったあの人と海より深い信頼関係を築く方法
じっくりと想像してみて下さい。 もしも人と信頼関係を築く方法を身につけられたら、あなたの生活はどのように変化して行くでしょうか? いかが...

私はプロのコーチですからもともとのコミュニケーションの基礎力はありました。ただし、基礎力に磨きをかけるあまり、コミュニケーションの本質であるもっとも大切なこと土台となる部分を忘れてしまっていました。

この土台となる部分を意識することで私のコーチ病は完治し、以前にもましてコミュニケーションを取ることが楽しくなってきました。

もし、あなたが今、コミュニケーションを取ることに苦手意識を抱いているなら今回お伝えしたことを意識してコミュニケーションを取ってみて下さい。