コンフォートゾーンを抜け出して成功するために必要な3つのこと

世界は危険で憎悪と貧困に満ち溢れている。ニュースは暗い事ばかりだし、人は心の底から信じられる存在ではないし、とても生きづらい世界だと思っている人は世界をバラ色に見ることは出来ません。

一方、世界は愛と希望に満ち溢れていてとても素晴らしい出来事に満ち溢れている。日々幸福で仕方ないと感じている人もいるでしょう。

世界を悪い目で見ている人も、世界をいい目で見ている人も住んでいる世界は同じです。しかし、物の見方や感じ方はまったくといっていいほど異なります。世界を悪くとらえている人には世界のいい面が見えにくいですし、世界をよく捉えている人には世界の悪い面が見えにくいのです。

考え方の違いによって本来なら見える対象を見えにくくしてしまうことを盲点(ストコーマ)と呼びます。私たちは、世界に対してだけではなく、自分に対してもストコーマをもってしまっているのです。

たとえば、「私は学歴も経験もなにもないからいい仕事をする能力がない」という視点で自分を見ている人には、自分が仕事で結果を出せる可能性に対してストコーマが働きます。結果としてチャンスが目の前にあったとしてもストコーマが働きチャンスを見えにくくしてしまうのです。

自分自身はこういう人間だという信念体系をブリーフシステムと呼びます。私たちは現状のブリーフシステムが働き続ける限り、自分自身に無意識のうちに限界を決めつけ、ストコーマによって可能性を閉ざしてしまいます。

今回の記事では、ブリーフシステムを書き換え、ストコーマを取り除き、自分自身の人生の可能性を広げていくための方法についてお伝えさせていただきますね。

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Ⅰ.ブリーフシステム

ブリーフシステム

ブリーフシステムとは自分自身とはこういう人間であるという信念体系を指します。過去に失敗した出来事や、評価されたことが潜在意識に残っているので、自分自身の考えを抑制してしまうのです。

たとえば、人前で話をすることに強烈な苦手意識を持っている人がいるとしましょう。大抵このような場合、過去に人前で話をしたことで恥ずかしい思いをしたという経験があるものです。たとえ、本人が過去の記憶を忘れていても潜在意識はしっかりと覚えているため、自分には人前で話をすることが無理だと決めつけてしまいます。

人はこのようなブリーフシステムをいくつも抱えています。そして、無意識のうちにそれらを統合した自分自身で居続けようとしてしまうのです。

ブリーフシステムの効率的な変え方は第3章で取り上げます。この章ではブリーフシステムを壊していく方法について説明させていただきます。

1.ブリーフシステムを壊す

今まで構築されてきたブリーフシステムを壊すことは容易なことではありません。ただし、だからこそ一度形成されたブリーフシステムを壊すことが出来れば大きく変化をすることが出来ます。

たとえば、「女性と話せない」というブリーフシステムを持っている人であれば、いきなり街中でナンパを始める。今の仕事に満足をしていないけれども、「将来が不安定になるから会社を辞めるわけにはいかない」というブリーフシステムを持っている人であれば、いきなり会社を辞めると宣言するなどです。

通常の選択肢では考えられないハードルを設けて、超えてしまうと今まで機能していたブリーフシステムが一気に崩壊して今まで築き上げてきたブリーフが音を立てて崩れます。ただし、このような事を出来る人は尋常でないほど胆力が強い人などごく少数に限られてしまうでしょう。

次の項目ではここまでハードルを高めないやり方についてご説明いたしますね。

2.態度を変える

ブリーフシステムを壊すためにいきなり行動を変えるのはハードルが高すぎますよね。態度を変えるとは、行動の前に態度を変えてしまうことを指します。

例えば、「女性と話せない」というブリーフシステムを持っている人であれば、女性と話をする時に笑顔で目を合わせるという態度に意識的に変えていくことを指します。

大きく行動するのではなく、小さな態度をひとつずつ変えるだけでもブリーフシステムは徐々に変化をしていきます。理由は今まで取らなかった態度を取ることで、周囲の反応も大きく変わって来ることに気が付くことが出来るからです。

また、小さな態度の変化を受け入れられることで自分に自信がついてくるということも挙げられます。小さな態度から変えることなら意識をすればだれでも実行可能だと言えるでしょう。

3.セルフトーク

ブリーフシステムは自分自身のセルフトークにも影響を受けます。「どうせ俺は何をやっても駄目なんだ」というようにネガティブなセルフトークを行い続けてはブリーフシステムはネガティブな形で強化されてしまいます。

ではどうすればよいのでしょうか?それはポジティブなセルフトークを意識的に言い続けるようにすることです。「自分にはなんでもこなせる能力がある」などと自分を信じて認めてあげるようなセルフトークを行ってみるよう心掛けてください。

そうすることで、自分はこうあるべきだと思い込んでいたものが徐々に変化していくことでしょう。自分はこういうこともできるんだというように変化をしていけば成功です。否定的なセルフトークをすて、肯定的なセルフトークに変えていくだけでも効果は大きいのです。

Ⅱ.コンフォートゾーン

コンフォートゾーン

600万年前を想像してください。あなたはサバンナで仲間と狩りをしているところです。順調に獲物を追い込んで行きます。しかし、ふとしたことからあなたは仲間とはぐれてしまいました。サバンナの荒野に、あなたは一人ぼっちに。先ほどまで捕食者だったにも関わらず、一点狙われる側に。この時に感じる恐怖心こそがサボタージュ(不協和音)と呼ばれています。

人間は誰しも快適に過ごせる領域を持っています。先ほどの例えで言えば仲間と狩りをしている最中は快適に過ごせる領域(コンフォートゾーン)にいたという事ですね。しかし、このコンフォートゾーンから外れてしまうとサボタージュが出てきて恐怖心に支配されてしまいます。

人の文明はたかだか数千年ですが、その前の何百万年もの長い期間を狩るか狩られるかで過ごしていました。私たちのDNAにはいまだに太古の記憶が残っているのだと言えます。そのため、私たちがコンフォートゾーンから離れてしまうと、DNAは命の危機だというシグナルを発し続けてしまうのです。

例えば、人前で話をすることが出来ないというブリーフシステムを持っている人で考えて見ましょう。この人が人前で話をしなければならなくなってしまった時の心の状態はまさしく命の危機にさらされている恐怖と変わりがありません。

人前で話をしないことが快適だというコンフォートゾーンから無理やり人前で話をしなくてはならない状態に引っ張り出されたのですから、恐怖心で震えてしまうのも無理はありません。

このように、私たちは自分のコンフォートゾーンから出てしまうと恐怖心に支配されてしまうように本能的に出来ているのだと言えます。

1.コンフォートゾーンにとどまり続けると?

人は本能的にコンフォートゾーンに留まろうとしてしまう生き物です。これまでの時代はいい大学に入って、いい就職先を見つけ、老後は年金生活というようにある意味人生のレールが決まっていましたよね。だから、コンフォートゾーンから脱け出さなくても勝手にレールの上をすすでくれました。

しかし、私たちが直面している現代は今までの時代とまったくといっていいほど変わってしまいました。終身雇用は崩れ、年金制度は崩壊し、人口減少も歯止めがかからない現在の状況では、コンフォートゾーンに居続けることは、ある意味危険なことでもあるのです。

こんな話があります。カエルを水にいれた状態でゆっくりとお湯に変えていっても変えるはまったく気が付かないそうです。そして、いつの間にかゆだってしまい気が付かないうちに天に召されてしまうのです。

飛べばすむだけの話なのに、ぬるま湯が気持ちいいから浸っている間に死を迎えているのですからやるせないですよね。私たちのコンフォートゾーンもこのカエルのぬるま湯のように私たちの身体を蝕み続けてしまうかもしれません。

Ⅲ.成功をするにはどうしたらいいか?

成功

ここまでを振り返ると成功をするには今までのブリーフシステムを破壊し、コンフォートゾーンから脱け出し前に進むことが必要だと言えます。しかし、今まで築き上げてきたブリーフシステムを破壊し、太古の昔から身を守るために働いてきたコンフォートゾーンを脱け出すのは簡単ではありません。

だからこそ、抜け出すための体系的な技術を知る必要があるのだと言えます。努力や粘り強さで乗り越えようとしても限界があります。乗り越えるために技術を駆使し、簡単に乗り越えていければ最もいいのではないでしょうか。

そのためには人生の目的を決めることと、人生のビジョンを描くことが大切になってきます。

1.人生の目的を決める

人生の目的とは会社で出世するとか、給料を上げるといった類のものではありません。あなたがこれを成し遂げるために生まれてきたのだと心から強く感じ取れるものにする必要があります。この人生の目的はどんなに大きなことでも構いません。むしろ大きければ大きいほどいいと言えるでしょう。

ただし、そうはいってもなかなか壮大な目的を決めるのは難しいかもしれません。ここでは人生のゴールを決めるために役立つツールと使い方を紹介させていただきますね。

①人生の輪

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人生の輪は自分自身の価値観を見つめなおすうえでとても役立つツールです。それぞれ現状を0~10段階で人生の輪を印刷して書き出してみて下さい。凸凹した輪になることもあれば、均等な輪になることもあるでしょう。現状の自分の人生を客観的に見つめなおすことが出来ます。

②魔法の杖テクニック

あなたは振るだけでなんでも願いの叶う魔法の杖を持っています。これを振ると、人生の輪のひとつの領域に対して3つだけ何でも願いがかないます。それぞれの人生の輪の項目に魔法の杖を振って出てくる答えをノートかメモに記入してみて下さい。ここで書かれた内容があなたの価値観になってきます。

③人生の目的の宣言文を作り上げる

私の人生の目的の宣言文は

「日本中をビジョナリーピープルに変え続けるファイアーキーパーです。」

となります。このために自分自身は生まれてきたのだと思えてくる人生の目的の宣言文を作り上げることが大切です。自分にとって心が響く表現にしてみて下さい。

人生の目的の宣言文は私は○○する××です。となります。○○には行動を、××には比喩を入れることがポイントです。

人生の輪と魔法の杖テクニックで導き出した価値観の中で自分の心が最も響くことは何か?ということを考え、人生の目的の宣言文を作り上げてみて下さい。

人生の目的の宣言文はいくらでも更新可能です。この人生も目的を自分の核とすることで、どのような状況下でも自分を支え続けてくれるとても強力な人生の柱となることでしょう。

人生の目的の宣言文をつくることで、今までストコーマとして見えなかった情報や状況を掴み取ることも出来るようになります。それだけでも可能性がはるかに広がるといっていいでしょう。

2.人生のビジョンを描く

人生の目的を決めたら次は人生のビジョンを描いていきます。まずは人生のビジョンを描くことがなぜ大切なのかについてをお伝えさせていただきますね。潜在意識は現実とイメージの区別がつきません。よりリアリティの高い方を潜在意識が受け入れるのです。

ビジョンを明確にすることで、潜在意識がビジョンを受け入れ始めるとコンフォートゾーンが変わります。たとえば、人生の目的を達成しているビジョンが明確に思い浮かんでいる状態であれば、目的を達成している未来の自分に合わせたコンフォートゾーンになるわけです。

ということは、現状のコンフォートゾーンが消えてしまうというわけです。コンフォートゾーンから外れた状態はとても居心地が悪い状態であるため、人はコンフォートゾーンに戻るように動き始めます。よって、目的が達成している未来の自分のコンフォートゾーンに向けて潜在意識は力強く歩み始めるのです。

コンフォートゾーンを移動させるだけで、人はコンフォートゾーンに戻るために最大限の力を発揮します。このようにビジョンを描くことは潜在意識を効率的に扱うためにとても大切な行為だと言えます。

①アファメーション

目標を紙に書き出す行為をアファメーションと言います。アファメーションを行うことで目的がより具現化されて潜在意識に反映されます。よって、潜在意識の臨場感を上げて行くことに貢献していきます。

アファメーションは具体的な日付を書いていきます。ただし、人生の目的のような壮大な目的だと具体的な日付と言うのはなかなか出てきませんよね。そのため、アファメーションで使う目的は人生の目的に進むために今後なにを達成していくかということに意識を置いて書いていきます。

例えば、私の人生の目的が「私は世界中の人々をビジョナリーピープルに変え続けるファイアーキーパーです」でしたよね。この目的に近づくためには、ネットワークの力を駆使していくことが最も強力だと考えています。

私の目標は「私は2016年3月31日にはブログで月間100万PVを達成して希望に打ち震えている。」としています。この目標を達成することで、人生の目的に近づいていることがお分かりいただけるのではないでしょうか?

アファメーションはこのように具体的な日付を書き、潜在意識に自分の目標を書き込んでいく作業だと言えます。

アファメーションについて詳しくはアファメーション7つの段階をご覧ください。

②ビジュアライゼーション

ビジュアライゼーションとは潜在意識により臨場感を植え付けるために、イメージの力を駆使していくことを指します。イメージを鮮明に思い浮かべるほどビジュアライゼーションの効果は高まっていきます。ビジュアライゼーションには自己催眠、ビジョンボード、モデリングの3つがあります。

自己催眠は自分をトランス状態に導いて、より臨場感の高い世界をイメージしていくことが出来ます。ビジョンボードはコルクボードやデスクトップに自分のなりたいイメージや写真などを張り付けて視覚にイメージを焼き付ける方法です。モデリングは将来自分がこうありたいという人物をトレースしていく技術となります。

ビジュアライゼーションについて詳しくはビジュアライゼーション3選をご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?今回はブリーフシステムを変え、コンフォートゾーンを抜け出し、成功を収めるにはどのようにしたらいいかについてお伝えさせていただきました。

ブリーフシステムを一気に破壊する行動は誰にでも出来ることではありません。ですから、体系立てて徐々に変化をさせていくやり方が最も効率的で強力に働くと言えるでしょう。

あなたもブリーフシステムを壊し、コンフォートゾーンを書き換えてみませんか?そうするだけで、潜在意識は勝手に成功への道を歩みだすことでしょう。

参考文献

「言葉」があなたの人生を決める 苫米地英人 フォレスト出版

ゴール ブライアン・トレーシー PHP